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パーツは“自作”して日々改良！！

エンジンルームを筆頭に、自作パーツのオンパレード！オーナーならではの視点で日々改良されている！

EP82を2台乗り継いで、スターレットターボは3台目というオーナー。魅力は、キビキビとした走りと運転が上手くなること。（注：個人差あり!?）さらに、お金が掛からない事だと云う。リリースの無いパーツは自作！このクルマを知り尽くしたオーナーならではの視点でチューンされている。あの“チェイサーTRDスポーツ”をイメージしたようなフェイスは、ライブスポーツのフルエアロ。Fフェンダーにはエアダクトをエントリーし、リアにはオーバーフェンダーを装着。サスペンションは、TEINのスーパーストリートで車高調整。マフラーにBLITZのニュルスペックをセレクトし、タダモノならぬ雰囲気がミナギッていた。希少のサンルーフ付であることも、“完成型”の証しだ。