一番気に入っているポイントは・・・お金が掛かるところ!?
ホンダ ビート
CITYさん
年式/平成6年式
グレード/VerZ
外装/フロント:ASレーシング、サイド:ASレーシング、リア:純正 その他/カーボンボンネット 内装/トップレスフリークス、ロールバー、社外センターコンソール、ロールバー、レカロ:SPG タイヤ/ATR-K(F&R:165/16R4) ホイール/COMPETITON
ココがお気に入り
1DINサイズオーディオを装着!
一体型オーディオがビルトインされていて、beat乗りにとって悩みの種がこのセンターコンソール。CITYさんの愛車は、社外ものに交換し1DINサイズをクリア!
初代シティターボも所有するホンダ党のCITYさん。ジムカーナ用に名車「トゥディ」と迷って購入したのは、ビートだった。しかも希少なVer.Z!ASレーシングのエアロやカーボンボンネットに、トップレスフリークスのロールバーやレカロSP-Gなどモータースポーツに欠かせないアイテムをセット。最近、なんと生産終了から20年近く経っているのも関わらず、メーカー系からも新たにリリースされたという程ビートユーザーにとって共通の悩みである「センターコンソール」を、社外製にコンバート。これで“一体型カセットデッキ”とお別れして、1DINサイズと生活できます。ネット通販で見つけたというセンターマフラーが小粋だ!
他のGSCを見る