安心して踏める足回りが魅力
ダイハツ エッセ
ESSEさん
年式/平成21年式
グレード/D
外装/自作マッドフラップ、ボンネット浮かし 内装/レカロ製・セミバケットシート、サベルト4点ハーネス、ボルトオンロールバー、リアゲートバー タイヤ/ F:ヨコハマ・A048(165/50R12)、R:エコノミスト・ATR-K(165/50R14) ホイール:F:ハヤシレーシング(5J×12/ オフセット22+ワイドスペーサー20 ㎜)、 R:ENKEI(5.5J×14/オフセット41) サスペンション/テクニカ・GT サスキット(車高調) マフラー/ノーマル その他/ Dスポーツ(タワーバー、スタビライザー、)、ハーフウェイ(トーションビームロッド、1WAYLSD、サブコン)、プロジェクトμ・ブレーキパッド
ココがお気に入り
ハヤシレーシングのアルミがイイ!
リアの14インチに対し、フロントは12インチのハヤシレーシングをセレクト。
今回の特集で2台目となるエッセの登場。ワインレッドのボディが実に美しい。オーナーのESSEさんはご友人の高江洲さんとご一緒にエントリー。
ESSEさんがこの車を購入しようと思った動機は「モータースポーツを楽しむ為」ということで、エッセはパーツが豊富にあり、現時点では次に乗ってみたい車は考えられないのだと言う。
チューニング箇所を伺ったところその多さに圧倒される。一例を挙げるとすればロールバー、車高調、ハヤシレーシングホイール、LSD、サブコンといったところだろうか。しかし意外にもマフラーはノーマルということでドライバーのコダワリが感じられた。
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