スパルタンなジムカーナ仕様は中身で勝負
三菱 ランサーエボリューションVI
タカラカズシさん
年式/平成12年式
グレード /RSトミマキネンエディション
走行距離/44991km
外装/ランエボⅤ純正バンパー 内装/2名乗車仕様、MOMO ステアリング、Defi 油温計・水温計、ラリーアートジュラコンシフトノブ、フルバケットシート タイヤ/ZEETEXHP103(F&R255/40R17) ホイール/スプリントハートCP035 サスペンション/オーリンズPCV マフラー:フジツボRM-01A その他/モンスターフルレンジスポーツコンピュータ・チタニウムエキマニカバー・パワーフィルター、エクセディツインプレートクラッチ、クスコLSD など
ココがお気に入り
コンプリートエンジンを搭載
マキネンエディションのRSと、モンスターのコンプリートエンジンの組み合わせがオーナーのイチ推しポイント。
最高出力350馬力を発生するモンスター製のコンプリートエンジンを搭載したタカラさんのランエボは、見た目よりも中身で勝負といった雰囲気が漂う。ジムカーナに参戦するための車両とあってエンジンはパワフルだが、低中速域でのトルクを重視したセッティングが施されている。
ジムカーナの大会には毎月参戦。まずまずの戦績を挙げていることからも、ランエボのポテンシャルやタカラさんのドライビングスキルの高さが伺える。
ハイパワー4WDならではの面白さを知るタカラさんは、次に乗りたいクルマとしてランエボ、またはインプレッサSTIの名前を挙げた。やはりそのクルマでジムカーナに参戦することも考えているはずだ。
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