初めて買ったクルマは一目惚れしたオープンカー
マツダ ロードスター
大岡真紀さん
年式/平成12年式
グレード /M
走行距離/90634km
外装/ガレージベリー フロントリップスポイラー、プロジェクターヘッドライト+ CCFL イカリング 内装/レカロシート、ファッションロールバー、ブリッツバキュームメーター、室内イルミネーション、MOMO ステアリング タイヤ/トーヨー DRB(F&R195/50R15) ホイール/ブラックレーシングCR Kai サスペンション/クスコサスペンションキット マフラー/柿本改R その他/エアクリーナー、LED テール
ココがお気に入り
サウンドが気持ちいい
柿本R マフラーは、パフォーマンスアップだけでなく、サウンドや フィーリングの爽快感も増幅させてくれる。
付き合っている彼氏(もロードスター乗り)に無理矢理勧められたものの、ひと目でそのスタイリッシュなオープンボディの虜となった大岡さん。ルックスもさることながら、アクセルを踏み込んだときのサウンド、オープンエアドライブの爽快感、人馬一体と称される走りなど、ロードスターならではの魅力に彼氏ともどもどっぷりハマっている。
たとえスポーツカーでも、女性オーナーが所有するクルマには、どこか女らしさを感じるものだが、それが大岡さんのロードスターにはまったくない。「女性っぽくないほうがいいと思ってこうしています」と、初対面で感じたロードスターのカッコよさを損なわないために、あえて女性らしさが出ないようカスタマイズをしているそうだ
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