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日産 スカイライン
レビュー総合評価4.0
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22件中 1~10 件を表示
日産 スカイライン
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カーサポートPiece ピース (うるま市)
TOTAL CAR SHOP FEEL (中頭郡北中城村)
オートショップFRIENDY 西原琉大前店 (中頭郡西原町)
TOTAL CAR SHOP FEEL (中頭郡北中城村)
オートショップFRIENDY 西原琉大前店 (中頭郡西原町)
ホリデーオート (豊見城市)
ABS 北谷店 (中頭郡北谷町)
オーシャンデザイン 沖縄店 株式会社 AOZORA COMPANY (豊見城市)
SUN M Service リージョン北中店 (中頭郡北中城村)
スカイラインのレビュー(全391件)
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- 投稿者:龍之介466
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総合評価4.0
- 【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。
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- 投稿者:ZZ五十鈴
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総合評価3.6
- 【このクルマの良い点】 セドグロエンジンとサニーのキャビン、シルビアのトランクは有名な話だがチーターがモチーフでR35に繋がるグラマラスなデザインは最高。スカイラインの中古車価格アップやGT−Rの恐ろしい価格にはびっくりだが価値あり。 【総合評価】 ブルーインパルスからマツダ、ニッサンにたどり着くヒステリーもまた面白く打倒ポルシェはやはり立派。V型エンジンからEVとこれからも目が離せなく面白すぎ。やはりこれぞニッサン車は楽しみ。
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- 投稿者:千代佐(ちよすけ)
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総合評価4.3
- 【このクルマの良い点】 スカイラインの歴史は非常に長く、初代のは、1957年4月24日に誕生しました。 その走行性能は非常に高く、普通のセダンにも関わらず、スポーツカーに匹敵する高い走行性能を持っていたことから「羊の皮を被った狼」と呼ばれました。また、スカイラインをベースとしたレーシングカーがサーキットで輝かしい成績を残し、クルマ好きのユーザーから高い支持を受けてきました。 そんなスカイラインですが、何度もモデルチェンジし、現行型では走行性能だけでなく、快適性にも優れ、プレミアムセダンとしての存在もあり、その代表が「GT Type P」です。 その特徴として、パーソナルドライビングポジションメモリーシステム、ハイビームアシストやアクティブAFSなど、最新の安全装備システムを余すところなくすべて標準装備されています。 装備のプレミアム感だけでなく、走行シーンに合わせて緻密に減衰力を自動制御するインテリジェント ダイナミックサスペンションも搭載しており、「驚きのハンドリングと感動の乗り心地」を実現しています。 【総合評価】 スカイラインといえば、以前までは走行性能に大きな特徴がある車でしたが、現在ではそれだけでなく、乗り心地など標準装備も充実しており、富裕層もターゲットとしています。 しかし、同じ日産で富裕層をターゲットとしているフーガと比較すると、価格帯が低くなるため、その分、外装と内装の高級感は、やや劣りがあるといわれています。そのため、フーガのような高級感を希望する場合は、選ぶときにデザインなどに満足できるかしっかりと検討する必要があります。 その一方で、車体が軽いため燃費性能はフーガと比較しても高い特徴があります。また、スライラインにおいて、最大の特徴は、走りを追求して設計されているため、走行時の取り回しがラクでストレスを感じさせない車です。 また、「GT Type P」になると「パーソナルドライビングポジションメモリーシステム」「プラズマクラスター技術搭載インテリジェントエアコンシステム」なども標準装備しているため、運転時の環境も抜群です。 見た目のカッコよさだけでなく、走りにも追求された車を希望するが、少しでも価格を抑えたい方にとっては、非常におすすめの一台です。
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- 投稿者:空の上のジェルヴェーズ
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総合評価4.7
- 【このクルマの良い点】 スカイラインは「機能美」の一言に尽きるデザインです! 外観の洗練されたスタイリッシュなデザインはもちろんですが、なかでも角目のヘッドライトがお気に入りでした。時代の流れに左右されないデザインにグッときていました。 今となっては進化したGT−Rやランエボ、インプレッサなど、空力性能の向上を期待させる外観をした車も販売されているため、決して珍しいデザインとは言えないでしょう。しかし、10数年ぶりにGT−Rが復活した当時は、ある意味「ハコスカ」を彷彿とさせるデザインにしびれました! レース出場を前提としたエンジンのパワーを受け止める駆動制御、足廻りなどといったメカニズムも感動的でした。ノーマルで280馬力のエンジンですが、恐怖をほとんど感じることなくアクセルを踏めます!! グリップしている場合はFR車のハンドリングが楽しめ、グリップが失われると4WD車の安心感を得ることができ、自分の運転がうまくなったと錯覚してしまったほどです。 【総合評価】 「大人が4人乗れるサイズ感」とうたっていたR32ですが、実際に大人4人で乗車すると少し狭いという印象です。フル乗車だと座席にちょっとした荷物を載せる余裕もないので、その点は不満に感じてしまいました。 ただ、後部座席には格納式のセンターアームレストが搭載されているので、ここは評価したいポイントです! 個人的には運転手として乗車していましたが、たまに家族が運転してくれるときは後部座席に座っていたこともあり、そんなときに腕を置くところがあると、非常にラクでした。 R32に関して一番残念なポイントは、燃費や維持費に結構お金がかかってしまっていたことでしょうか。もちろん所有していた当時はあまり気にしないようにしていたのですが、手放してから改めて考えてみると費用面はかなりきつかったことを覚えています。 それでも、デザイン面や性能面への満足度は高かったので、総合的に見ると、保有していた歴代の車の中でもお気に入りの部類に入りますよ。