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トヨタ MR−S
レビュー総合評価 4.2
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件)





3件中 1〜3 件を表示
MR-S Sエディション 後期 6MT 純正エアロ 社外アルミ BRIDEフルバケ

- 複数画像
- 価格
- ASK
- 総額
- 走行
- 10.7万km
- 年式
- 2005年
- ミッション
- MT6速
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 2022年6月
- 販売店
- カーショップ車楽 本店 (沖縄市)
MR-S Sエディション ブルークスコ車高調・GTウィング・社外フロントフェンダー・前後タワーバー・ロールバー

- 複数画像
- 価格
- ASK
- 総額
- 走行
- 11.5万km
- 年式
- 2003年
- ミッション
- MT6速
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 車検整備付
- 販売店
- カーショップ車楽 本店 (沖縄市)
MR−Sのレビュー(全96件)
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- 投稿者:D.A.
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総合評価3.3
- 【所有期間または運転回数】約1ヶ月 【総合評価】3点 【良い点】小型でハンドリングが良さそう。レギュラーガソリン仕様で燃費も良い。スポーティーな室内雰囲気。エンジンの街中運転時のトルク特性感覚は悪くない。 【悪い点】視界が悪い。エンジンの加速感無し。
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- 投稿者:hidebo
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総合評価4.5
- 【所有期間または運転回数】 【総合評価】A+ 【良い点】屋根があき爽快感があることと私にはカッコよく見えること 【悪い点】電動格納ミラーではないこと
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- 投稿者:【みっくん】
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総合評価4.6
- 面白い4輪が欲しいと思い前期マニュアル Sエディションを購入 【見た目】 ・2000年台初期の車なので最新の車には若干見劣りするが、角が丸っこくて中々愛らしい ・全日本GT選手権で優勝した事がある車 【内側】 ・どこか懐かしいデザイン。ただもう少し高級・洒落感はあっても良かったとは思う 【走り】 ・乗り味を何かに例えるなら正にレーシングカート ・当たり前だがスポーツカーに比べれば確かに馬力は寂しいけど、トルクがあるので出だしは結構速い ・高速域からの加速はもう少し欲しい ・車重が軽いのでコーナーはよく曲がる 【燃費・実用性】 ・これらを求めるのなら他の車を買いましょう ・リアトランクを廃止したぶん、色々なところに収納スペースが工夫されている ・シートの後ろは小旅行程度の荷物は入るか ・フロントボンネットの中入っているスペアタイヤのスペースはいろいろ入りそう ただし汚れそうなので何かカバーをしたほうがいいかも知れない。 【値段】 ・程度が優秀な物は高い。安く遊ぶのなら20〜40万の車体もある 【まとめ】 ・最高速度300kmの高出力大型スポーツバイクに乗る私が、MR−Sをこんなに素晴らしく感じるとは思わなかった。意見が分かれる車だが、乗り手次第で化ける良い車なのに世間の評価が低いのは可哀相である。いつか名車と再評価される事を願う。
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- 投稿者:IZO8823
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総合評価4.4
- 【所有期間または運転回数】 2年 【総合評価】 これまでにCRX、カプチーノ、ロードスター、S2000、数々の国産ライトウェイト、スポーツ車を所有して来ました。 そんな中でMR−Sは、ただ安さだけで選んだ車でしたw ですが、歴代車で一番のお気に入りの愛車となりました〜! 小さい頃から、コーリンチャップマンが創設し、仏教の花「蓮の花」をエンブレムにするロータスの市販車が大好きでした。 MR−Sは、そのロータスに通ずる「非力な量産エンジンを軽いボディーに積んで、車の運動性能を高める。」と言う、ライトウェイトスポーツ車の基本理念の元、忠実に造られています。 トヨタの量産車、カローラなどに搭載されている1.8リッター、140PSという平凡な性能ですが、エンジン重量はわずか104キロその軽いエンジンを、トヨタ初オープン専用ボディーのミッドシップに搭載するMR−Sは、スチール製モノコックながら960キロ。 至れり尽くせりのトヨタ車が、オーバーハングの重量軽減の為に、リアトランクを排した潔さも素晴らしい! (エクステリア) よくボクスターに似ていると言われますが、あまり他の車を知らない人の意見ですね。 先にあるミッドシップ車、フェラーリ、ランボ、ポルシェ、ロータスなどに似てしまうの致し方ありませんねw 自分は、強いて言えば、ロータス23に少し似ている?かと思いますが〜トータル的にはブスだけど、あれ??ふとした角度から見た時にカッコよかったりする?痘痕も靨www ボディーパネルは、全てボルト止めなので、いかようにも変身出来るのが素晴らしいです。 (インテリア) 質感など、良くありませんが〜収納スペースも、それなりにあり使い勝手は良いです。 デザイン性はレトロ&モダンで、まあまあ良いと思います。 (エンジン性能) 1ZZは、あくまでも実用エンジンなので、低回転からのトルクもあって乗りやすいです。 ノーマルだと高回転はそれなりですw (走行性能) ミッドシップ車ならではの、ノーズの軽さが生み出すコーナリング性能は〜曲がるたびに「気持ちイイーーー!!!」ですw 何と言っても、1トン切りの軽量の恩恵が、加速、曲がる、減速、全てに効いていて素晴らしいですね。 (乗り心地) スポーツ車にしてはノーマルの足は十分に乗り心地も良いです。 ですが、ホイールアーチの隙間が大きいので車高落とすと悪くなります。当たり前ですがw (燃費) 燃費が抜群です!遠乗りでは、レギュラーガソリンでリッター15〜16キロ走ります。 スポーツ車で、これは有り難いです! (価格) 発売当時、新車価格200〜250万は安いですが、中古をヤフオクで18万で買いました。 歴代スポーツ車、最安値ですw MR−Sは、販売実績などライバルのマツダロードスターには全く敵いませんでした。 しかしトヨタが三代続けて磨いてきたMR車の集大成が、このMR−Sです。 ポルシェは、ボクスター開発時、二代目MR−2を、徹底的に研究し、参考にしたそうです。 その影響でしょうね。ボクスターは、MR−2、MR−Sと同じ足回りで、四輪ストラットです。 MR−Sはスペックだけを見て、遅いと勘違いしている方々が多いですがw 1999年の発売当時、ノーマルのMR−Sは、筑波サーキットで、同じ1.8で60馬力も高いインテグラタイプRなどと変わらないラップタイムを出します。 土屋圭市のホットバージョン、峠MAXでストリート最強のチューニングカーを決める企画では、スピリッツがチューニングしたMR−Sが、MAX200クラス魔王と呼ばれ、あの本家ロータスエリーゼよりも速いのです。 発売当時の試乗記で、ロードスターに比べ、このMR−Sをべた褒めしております。 MR−Sは、隠れた名車です。分かる人には分かる本物です。 四輪のドライブが大好きで、購入を迷われている方にはお薦めします。 軽量ミッドシップ車の運動性能を、こんなに安価で体験出来るのは、この日本で今だけです。 速さを競う四輪を極めれば、MRです。 F1はFRではありません。 ただ走る楽しさを得るが為に、背中にエンジンを搭載する贅沢を味わって下さい。 名車ロードスターは〜いつでも新車乗れます。 【良い点】 「走る喜び」に特化すると、これ以上コストパフォーマンスに優れた車は無いですね。 【悪い点】 年式が古くなってきたので、これから色んな箇所のオーバーホールが必要になってきます。