沖縄のリーフ(日産)の中古車が7台ヒットしました
レビュー総合評価
日産 リーフ
販売店ピックアップ
沖縄のリーフ(日産)の中古車7台のうち 1~ 7台を表示
リーフのレビュー (全164件)
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- ぜひ一度経験してもらいたい、エコで快適なEV車
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投稿者:空の上のジェルヴェーズ個人総合評価:4.3
- 【このクルマの良い点】 主に毎日の通勤(往復20km程度)、ならびに買い物などに使っています。自宅の車庫で充電した車を1日乗り回し、帰ったらまた充電するだけなので、まさにスマホ感覚で使える車です。あまり遠方までのドライブにも行かないので、出先で急速充電が必要になったことはまだありません。なお、ZE1は前モデルのZE0よりも蓄電量が8kWh増えており、400km以上の走行も可能です。 走りに関しては、電気自動車ならではのメリットもいくつかあります。まず、走行時の騒音がほとんどなく、とにかく静か。エンジン音がしないので、助手席はもちろん後席の家族とも、部屋にいる時と変わらない感じで会話ができます。また、ZE1では吸音・防音を高める素材を取り入れたため、室内に伝わるロードノイズも非常に少なくなりました。 加速感やコーナリングに関しても非常に快適です。電気モーターならではの出だしの良さはある程度イメージしていたのですが、バッテリーが重いおかげで重心が低くなり、安定感が高いことに気づきました。意外にハンドリングも気持ちよく、購入前のイメージからいい意味で裏切られた車です。 【総合評価】 電気自動車であるリーフでは、走行時だけでなく日常のメンテナンスや車検などでもメリットを得られました。 エンジン車ではオイル交換(+エレメント交換)などを定期的に行う必要がありますが、リーフには必要ありません。古いエンジン車につきもののオイル漏れが発生する心配がないため、故障や炎上などのリスクがかなり低減します。そもそもエンジンが付いていないので、消耗品であるベルト類もなく、消耗品といえばブレーキパッドぐらいでしょう。とにかくメンテナンスに手がかからないので、車検整備費用も安く抑えられます。さらに、リーフはエコカー減税の対象車種なので、優遇措置を受けられて毎年の自動車税が軽減されるのも嬉しい点です。 長年乗ってきたガソリン車から思い切ってリーフに乗り換えてみましたが、EV車のすばらしさを伝えてもらいました。
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- とても扱いやすい電気自動車です
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投稿者:エンジョイカーライフくん個人総合評価:3.0
- 【このクルマの良い点】 純粋な電気自動車である日産のリーフ。エンジンのように排気ガスを出す駆動力は一切使わない車です。 もちろん燃料はガソリンではなく電気を使用。充電ステーションが増えてきた最近では、さまざまな場所で充電可能です。 専用の充電装置を用意すれば、自宅での充電も叶えられます。 フル充電時で200km以上は走行できる航続性能。不慮の充電切れの心配はないでしょう。 また、走行時の静粛性はさすが電気自動車といったところ。走行時の振動も少なく、快適なドライビングが楽しめるでしょう。 アクセルを踏んだときのレスポンスも扱いやすい味つけ。するするっと加速していくフィーリングは、誰でも安心して運転できるはずです。 斬新かつシンプルな外観デザインは、車内にもしっかりと盛り込まれています。パネルまわりは少し特徴的で、未来をイメージした車であることが感じられるでしょう。 最先端の電気自動車をとことん扱いやすく、誰にでも運転しやすいようにした車です。ガソリン車からの乗り換えもまったく問題ないはず。 【総合評価】 エンジンを使わない純粋な電気自動車であるリーフ。電気自動車という、まだまだ希少な車をとことん扱いやすくした車です。 ガソリン車からの乗り換えも違和感がなく、日常生活にも普通にとけこんでくれるはず。 車体サイズから考えると、販売価格は高めの設定。まだまだ希少な電気自動車であることを考えれば妥当な設定でしょうか。 新車で300万オーバーのレビュー車は、中古車市場でも少し高めの価格設定です。 電気を使用した駆動力は思ったより全然パワフル。アクセルをぐっと踏み込めば、しっかりと加速してくれます。 電気と聞くとガソリンよりも貧弱なイメージもありましたが、その心配はまったくないようです。 航続距離も比較的長く、充電ステーションの拡大も進んでいるので、電気自動車で心配な「充電切れ」の問題もクリアしています。 電気自動車ならではの静粛性の高いドライビングを楽しめる車です。
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- 日産の渾身の電気自動車進化版・新型リーフe+がおすすめ
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投稿者:たかのぼ個人総合評価:3.7
- 【このクルマの良い点】 2017年に日産がリリースしたリーフが、2019年に航路距離を40%伸ばしたリーフe+を発表しました。 進化したリーフe+は、一回の充電でなんと400kmも走行できるようになったのです。 旧型が200km前後の走行距離でしたので、単純に倍になった計算となります。 モーター出力も大幅にアップしてパワフルとなり、動力性能、そして高い静粛性を兼ね備えた一台に進化しました。 新型リーフに新しく搭載されたのが「eペダル」機能です。 1つのペダルのみで、加速や減速、停止のすべてをこなすことができることで話題を集めました。 ペダルひとつだけで運転できるということから、渋滞中などの運転もストレスが軽減するでしょう。 さらに、新性能「プロパイロット」を搭載しているため、前の車との車間距離を維持しながら走行できたり、停止できたりします。 このように、日産リーフe+は、電気自動車でありながら、高い走行性能や安全性能を兼ね備えた日産渾身の一台といえるでしょう。 【総合評価】 電気自動車に興味はあるけれど、充電問題などを考えるとなかなか手が出せないと感じていた方も多いはずです。 しかし、新型のリーフe+は、一度の充電で400kmも走行可能なので、長距離の移動も問題なく対応できるでしょう。 電気自動車がリリースされた当初問題視されていた、充電スポット問題ですが、年々数も増えてきています。 さらに、急速充電を利用すれば、40分〜60分で80%ほどのバッテリー充電ができますので、移動中の充電も安心して行えるでしょう。 電気自動車で気になるのが走行性ですが、パワフルなモーター出力が特徴のリーフe+は、なめらかな加速と小回りの効くコーナリングで気持ちい走りを実現できます。 さらに、プロパイロットによる運転サポート機能を活用することで交通事故を未然に防止してくれるので、安心してドライブを楽しむことができるでしょう。 外観や内装もとてもスタイリッシュで未来的なデザインをしているため、お気に入りの一台になること間違いなしです。
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- 時代にマッチした車。
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投稿者:夢さがし個人総合評価:5.0
- 【このクルマの良い点】 電気自動車なので、全くガソリンが不要で、ランニングコストが高いと思う。急速充電を多用せず、普通充電を利用することでバッテリーのもちもよくなると思うので、その意味からも長く乗れる車だと思う。 【総合評価】 我が家では、3台目のリーフ。1台目の時は、バッテリーのもちのことをあまり気にせず、急速充電を多用していた(遠出する機会が多かったのでやむをえない部分もあったが)、今度の車は、自宅の普通充電で、しかも、なるべく間隔を空けて充電することで、この車と長く付き合いたいと思う。今ガソリン代が高騰している中で、自宅充電だと本当にランニングコストもかからないので、とても良い車だと思う。車自体の加速や静粛性も優れていると思う。