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トヨタ プリウス
レビュー総合評価4.2
(
件)
13件中 11~13 件を表示
トヨタ プリウス | 中頭郡北谷町
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販売店ピックアップ
トヨタ
- 年式
- 2012年
- 走行
- 11.4万km
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 車検整備付
- 法定整備:整備付
- [保証付]:12ヶ月・走行無制限
沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウン北谷ランド店
- 年式
- 2013年
- 走行
- 5.5万km
- 修復歴
- あり
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 車検整備付
- 法定整備:整備付
- [保証付]:12ヶ月・走行無制限
沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウン北谷ランド店 (中頭郡北谷町)
- 年式
- 2011年
- 走行
- 8.3万km
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 車検整備付
- 法定整備:整備付
- [保証付]:12ヶ月・走行無制限
沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウン北谷ランド店 (中頭郡北谷町)
- 年式
- 2012年
- 走行
- 11.4万km
- 修復歴
- なし
- 排気量
- 1800cc
- 車検
- 車検整備付
- 法定整備:整備付
- [保証付]:12ヶ月・走行無制限
沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウン北谷ランド店 (中頭郡北谷町)
プリウスのレビュー(全1598件)
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- 投稿者:まなブンブン
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総合評価4.4
- 【このクルマの良い点】 小回りがきき運転しやすい。内装も本革、サンルーフまで付いており良い。 【総合評価】 素晴らしい
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- 投稿者:ZZ五十鈴
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総合評価3.7
- 【このクルマの良い点】 プリウスのフロント一文字に角がありプリウスデザインの捨て身戦略?テール一文字は普通していてプリウスらしい。最小回転半径は小回りがきき運転しやすい。前モデルよりかなり冒険した感じ。 【総合評価】 プリウスのエクステリアデザインは今までのイメージ脱却?ちょっとやりすぎた感じで室内は 狭い、運転席からのメーターも見ずらくハンドルがやけに小さい。走りも普通のハイブリッドでモロ普通。新型シビックとの比較動画では残念で乗り心地が硬く振動発生やタイヤサイズのアンバランスなどなど乗らないとわからない箇所が多くあり、カタログ値の燃費はプリウスがいいのに実燃費はシビックがいいとは。普通の移動手段ならプリウスでいいのかな。
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- 投稿者:ZZ五十鈴
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総合評価3.4
- 【このクルマの良い点】 新型プリウスを最近見かけるようになりパッと見、どこの車と思うほどトヨタらしくないデザインで冒険した感じはグー。エクステリアデザインの反省がよく現れたデザインも賛否両論意見もあるが売れればそれでよし。フロントライトがシトロエンしていて面白くテールも大胆にシトロエン似にしてほしかったが。 【総合評価】 よく対抗車にされる新型シビックと比較したらトヨタはトヨタ、ホンダはホンダのよさがあり一概には言えないが好みで選択すればオーケー。 走りの楽しさや居住性、実燃費は断然シビックだがエクステリアデザインは好みの問題。エーピラーが寝ているプリウスは乗りずらい印象があり運転席からの眺めは見ずらくかなりプラッキー多様。シビックは乗りやすく見やすく安っぽさはない感じ。実燃費はシビックがプリウスよりいいのはホンダの最新技術の差。一番の違いは乗り心地が硬いプリウスと軽くいなして乗り心地や乗り味がいいシビック、メーカーの差だけでは語れない面白さ。
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ビジネス・ファミリーどちらも最適!走りと高級感を兼ね備えた車
- 投稿者:千代佐(ちよすけ)
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総合評価4.0
- 【このクルマの良い点】 トヨタのプリウスといえば、優れた燃費性能が特徴です。その中でもグレード「E」は、プリウスにある多くのグレードの中でも、最も燃費が良く、WLTCモードで32.1km/Lの低燃費を実現いるにも関わらず、価格も他のグレードと比較してもお求めやすい価格となっています。 価格が安いといっても、自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーも標準装備されています。また、ヘッドランプも1灯の切り替えでロービームとハイビームの切り替えが可能なBi−Beam LEDヘッドランプが採用されているなど安全性能は十分あります。 またプリウスには、上級グレードにしか搭載しないメーカーが多い24時間365日オペレーターがカーライフをサポートするオペレーターサービス、車から離れた場所でも車の状態を把握できるコネクティングサービスを利用するための専用通信機「DCM」が全車に標準装備されている点も評価できるポイントです。 【総合評価】 現在では、日常生活においてすっかりハイブリッド車が溶け込んでおり、道路を見渡しても多くのハイブリッド車が走っています。そんなハイブリッド車を身近な存在にしたパイオニアは、1997年にデビューしたトヨタのプリウスです。 プリウスというとデビューした頃から、燃費性能が自慢ですが、グレード「E」は燃費を優先した車で、プリウスの中でも最も燃費が良くなっています。 価格も他のグレードと比較すると低くなるものの、それを感じさせない、ソフトでしっとりとした乗り心地の良さで、段差などによる不快な衝撃もまろやかに遮断されます。また、低重心化されたボディ直進安定性も高く、高速域でもまっすぐに直進可能です。 走りだけでなく室内もエンジン音をほとんど感じないため、静粛性も高くなっています。 しかし、高い燃費を実現するために、リアスタビライザーが省かれたり、燃料タンクの容量もほかのグレードが43Lであるのに対し38Lとなっているなど、注意すべき点もあります。 ただ、価格・機能など多くの評価からビジネスだけでなくファミリーカーとしてもぴったりの車種になります。