ホンダ CR-X
AW AC レッド
- 年式
- 1984(昭和59)年
- 走行
- 9.4万km
- 車検
- なし
- 修復歴
- あり
- 法定整備
- 整備無
- 保証
- 保証無
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ホンダ CR-X AW AC レッド
- 支払総額
- 99万円
- 車両本体価格
- 89万円
- 諸費用
- 10万円
基本仕様・状態
- 修復歴
- あり
- ミッション
- AT
- エコカー減税対象
- -
- 記録簿
- -
- ハンドル
- 右
- 電気自動車(EV)
- -
- ワンオーナー
- -
- 4WD
- -
- ハイブリッドカー
- -
- 禁煙車
- -
- 使用燃料
- ガソリン
- キャンピングカー
- -
- 未使用車
- -
- 過給器
- -
- 寒冷地仕様
- -
- ディーラー車
- -
- 乗車定員
- -
- 福祉車両
- -
装備
- エアバッグ
- スライドドア
- サンルーフ
- ABS
- エアコン
- ダブルエアコン
- リフトアップ
- ダウンヒルアシストコントロール
- パワーステアリング
- パワーウィンドウ
- 盗難防止システム
- アイドリングストップ
- ドライブレコーダー
- USB入力端子
- Bluetooth接続
- 100V電源
- クリーンディーゼル
- センターデフロック
外装・内装
- カーナビ
- TV
- オーディオ
- ビジュアル
- アルミホイール
- 革シート
- ハーフレザーシート
- キーレス
- LEDヘッドランプ
- HID(キセノンライト)
- ポータブルナビ
- バックカメラ
- ETC
- エアロ
- スマートキー
- ローダウン
- ランフラットタイヤ
- パワーシート
- 3列シート
- ベンチシート
- フルフラットシート
- チップアップシート
- オットマン
- 電動格納サードシート
- シートヒーター
- ウォークスルー
- 後席モニター
- 電動リアゲート
- フロントカメラ
- シートエアコン
- 全周囲カメラ
- サイドカメラ
- ルーフレール
- エアサスペンション
- ヘッドライトウォッシャー
※装備品に関する詳しい情報は直接販売店へお問い合せください。
自動運転
- オートクルーズコントロール
- レーンアシスト
- 自動駐車システム
- パークアシスト
安全装備エリア
- 横滑り防止装置
- 衝突安全ボディ
- 衝突被害軽減システム
- クリアランスソナー
- オートマチックハイビーム
- オートライト
- 頸部衝撃緩和ヘッドレスト
ホンダ CR-X AW AC レッド
- 支払総額(税込)
- 99万円
- 車両本体価格(税込)(リ済込)
- 89万円
- 諸費用(税込)
- 10万円
- 年式(初度登録)
- 1984(昭和59)年
- 車検
- なし
- 車体色
- レッド
- 走行距離
- 9.4万km
- 排気
- 1300cc
- ドア
- クーペ
- 修復歴
- 修復歴あり
- 車台番号の下3桁
- 751
- PRコメント
- CR-Xが入庫しました!お探しの方は必見です!
- 法定整備
- 整備無
- 整備について
- 保証
- 保証無
- 保証について
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店舗情報
オイチェル
- 〒901-2111 浦添市経塚184-1
- TEL 0078-6042-0546
- FAX
- 営業時間 9:00〜18:00
- 定休日 日曜日
- 車両価格には保険料、税金、登録等に伴う費用等は含まれておりません。
- この車の品質等、より詳しい情報は、直接販売店へお問合せください。
- 販売店への問合わせ・来店の際には「グーネット沖縄を見た」とお伝えください。
- 商談中・売約済の場合もありますので、販売店にご来店の際は事前にお問合せの上、該当車両の有無をご確認ください。
- また、修復歴・整備・保証の有無ならびに詳細内容につきましても、必ず各販売店にご確認いただきますようお願いいたします。
店舗情報
- 現在閲覧中の車種クチコミ件数
- 42件
総合評価3.4
架神
- 軟弱とは無縁のリアルコンパクトスポーツカー
【このクルマの良い点】 今となっては古いデザインだと感じるかもしれませんが、当時は一目見てかっこいいという印象を受けました。 CR−Xの見るからに空力を意識したデザインやワイド&ローなボディ、四隅に配置された絶妙なパッケージングなどはTHE スポーツカーといったところです。所詮5ナンバーと馬鹿にしてはいけません! FFという駆動方式こそ当時のスポーツカーではマイノリティでしたが、CR−Xはあくまでもコンパクトスポーツカー。ワンマイルシートという蔑称で有名だったリヤシート、絶望的な後方視界など実用性は皆無かもしれませんが、この車にそんなもの求めてはいけないと思います。 軽快なハンドリングや4気筒エンジンならではの吹き上がりなどは、とにかく最高でした。アクセルを踏めば踏むほど、しっかりと加速してくれます。そして、車重も軽かったので扱いやすいです! 【総合評価】 CR−Xは、「ホンダイズムが凝縮されたコンパクトスポーツカー」という一言に尽きます! ただし現代のFFスポーツカーと決定的に違うのは、その操作性。限界近くのクセが強い挙動は典型的なFF車、安全に曲がれるなどという思想は皆無です。FR車と違うテクニックが必要な点は、乗り手を選ぶスポーツカーといえます。 エンジンもまた、スポーツカーならではの特性ではないでしょうか。高回転域の絶対的パワーはどうしても他車に負けてしまいますが、公道を走る分には引けを取りません。年式としてはVTECが追加される前でしたが、Siに搭載される1.6L直4エンジンも痛快に吹き上がります! エンジンには満足しているものの、微妙だなと思ったのはシートが低かったことです。そのうえ、窓がわりと高い位置にあるので、視界が狭かい印象。シートクッションを置いて、なんとか自分にちょうどいい高さに改善させることができました。 座り心地もあまりよくないので、長時間の運転には不向きかもしれません。腰が痛くなってしまうことが多々ありましたので、こまめに休憩を取りながら乗るべき車だと思います。
(2022年05月20日)
総合評価3.7
CRYスポーツ
- マニアックな一台、走りはたまらない名機。
【所有期間や運転回数】 昭和 【このクルマの良い点】 バラードからの派生モデル。愛車遍歴の前期モデルかっこいいスポーツスタイル。フロントライトのパッチリライトがまた最高。 【このクルマの気になる点】 当時シビックが人気でもCR−Xはかなりマニアック。エンジンのホンダ、ZCはたまらない名機。モントリオールばりのライトとテールは今でも傑作作品。 【総合評価】 かっこいいスポーツ、ライトウェイトの魅力。
(2021年08月29日)
総合評価3.7
ホンダパワー健在。
- かっこよく。
【所有期間または運転回数】 6年。 【総合評価】 所有時期6年。 ホンダの全盛期の証、シビックと並び素晴らしい車。アルファロメオばりの半開きヘッドライトはかっこよくリアの見切りもよくてスポーツタイプとしつグッド。リアシートはおまけでしがあるとないでは大違い、あったほうがいい。 現代の車見ると味がなく残念ですがいい時代の車に乗れてホンダの車つくりの走りが味あえてよかった。近所のスタンドに洗車でいきますがメルセデスやBMW、そして70年代のアメ車のオンパレードで見ているだけでもワクワクしますが今の車にないデザインで個性があり楽しい車と言う感じ。国産車もいい時代の車はやはり全てに最高でしたが。 【良い点】 スタイルと走り、運転の楽しさ。 シビックなど国内復活が目覚ましいホンダですがインサイトもデビューしてCR−Rとしてデビュー願います。 派生でSUV系もあれば? 【悪い点】 今の時代にないスタイル? デルソルになり大転けしてしまい復活がCR−Zになりよかったが?
(2018年02月11日)
総合評価4.1
EF8MAN
- FFスポーツ車の原点
【所有期間または運転回数】 21年、運転回数計り知れず 【総合評価】 4.5 【良い点】 現代では実現できない、ヤンチャでこじんまりとした独特のスタイルと、見かけ以上の動力性能。 5000rpmを境に、VTEC による高回転カムに切り替った後のパワー感と回転の伸びは、車両重量の軽さと相まって鮮烈の一言。フロントヘビーではあるが、コーナーでの回頭性は抜群。 反面、若干トルク不足の感もある。 今でも乗ってますが、公道を走っていると、年端もいかない少年達が振り返って見ていることがよくあります。今となっては見かけないクルマなので物珍しさもあるでしょうが、憧れの眼差しに感じることもあります。あのような少年達が大人になった時、現代では様々な規制により販売できなくなってしまった、このような感性に訴えるクルマを作ってくれることを、心から願っております。 【悪い点】 純正部品が入手困難で、普通のクルマを維持する感覚では所持できない
(2016年05月16日)
AT