【所有期間または運転回数】 購入して６カ月 ５０００キロ 【総合評価】 マイルドな乗り心地、静粛でパワフルなエンジン、きわめて満足！安全装備の充実も評価。リアのエクステリアがシンプルだったので純正スポイラーを装着（写真）したらアクセントがついて美しいフォルムになった。ぜひおすすめ。１日１回は乗ってサスペンションとエンジンのフィーリングを楽しみたい。 【良い点】 サスと扁平でない後タイヤのマッチングがよい。路面段差の吸収がスムーズで快適な走行ができる。紳士的。Ｅ３００だが３．５リットルエンジンなので力強い。心地よいエンジン音で吹き上がりもよい。 【悪い点】 パーキングブレーキがフット式なのがめんどう。アウディＡ６の電子式がよい。またドアを開くとエンジンＯＦＦが自動的にできるシステムをつけると安全で便利。
(投稿者：テンパクさん 投稿日：2014年12月03日)このレビューを見る
総合評価
4.6
【所有期間または運転回数】 購入して６カ月 ５０００キロ 【総合評価】 マイルドな乗り心地、静粛でパワフルなエンジン、きわめて満足！ 安全装備の充実も評価。 【良い点】 サスペンションとタイヤサイズのマッチングが良いためか路面の凹凸や段差の吸収がスムーズで快適な走行ができる。Ｅ３００だが３．５リットルエンジンなので心地よいエンジン音で吹き上がりもよい。 【悪い点】 特にないがパーキングブレーキがフット式なのがめんどう。アウディＡ６の電子式がよい。
(投稿者：テンパクさん 投稿日：2014年11月30日)このレビューを見る
総合評価
4.6
【所有期間または運転回数】５カ月 【総合評価】 ２０１３年型Ｃクラス１８０ＡＭＧパッケージからの乗り換えです。 Ｃクラスはアジリティの名の通りとてもクイックなハンドリングが特徴で、それに比べると少しゆったり動きます。 高速インターチェンジの急カーブを一体感で曲がっていくのはＣクラスです。 しかし、本線に乗ってからは格段の違いを見せる直進安定性に度肝を抜かれます。 半自動運転とも言えるステアリングアシストの必要性を感じないくらい、 手をハンドルに添えておくだけで移動してくれます。しかし逆に車を操る楽しみは半減しました。 【良い点】 私は都会に住んでいますが、それでもＢＭＷやアウディに訪れるとＣクラスの時以上にＶＩＰな扱いをうけます。 個人的には鉄仮面みたいな旧来のフロントグリルが好きですが、昨年マイチェン後のデザインは数年は古臭さを感じない未来的な感じです。 最新リーンバーンエンジンのおかげで、１８００ＣＣのＣクラスよりも若干燃費がいいです。 【悪い点】 ・２０１３年Ｃクラスと殆ど変り映えしないインテリア ・やはり重たい。ちょいと坂道に差し掛かり日常範囲の速度で走っているとすぐに３速あたりに落ちます。 ・同じエンジンが新型Ｃ２００にも載っていますが、それは多分改良されています。 こちらはディーゼルみいたな音がします。よって低速からアクセルを踏み込んで速度に乗るまでは結構うるさいです。 「これじゃ上位クラスを買った意味がないじゃん」と思わせるところです。
(投稿者：残念ながら日本車はまだまだドイツ車にかなわない 投稿日：2014年11月24日)このレビューを見る
総合評価
3.7
【所有期間または運転回数】 購入して約１ヶ月。 【総合評価】 想像以上のパフォーマンスを持つスポーツパッケージです。 【良い点】 燃費は、高速で１３−１６キロ、街中で９−１０キロと良好。 このボディは、同クラス車両と比較し１５０キログラム程度軽量。エンジン性能と相まって素晴らしい加速性能です。ディストロニックプラスで高速等で安全で高燃費な走行が可能。 【悪い点】 特になし
(投稿者：ルーク小野 投稿日：2014年11月15日)このレビューを見る
総合評価
4.6
【総合評価】 メルセデスＥクラスは、押しも押されもしないＥセグメントサルーンの代表格。現行Ｗ２１２は１３年に大胆なフェイスリフトを実施して、一段と押し出し感を高めた。優れた居住性を持つことから、セダンはショーファードリブン（運転手付きのクルマ）として選択されることもある。大柄なボディを持つわりに取り回しがいいのは、メルセデスのよき伝統といえる。 【良い点】 ３ＬＶ６のクリーンディーゼルを搭載するＥ３５０ブルーテックの人気も高いが、より敷居が低いのは２Ｌ直４のガソリン直噴ターボを積むＥ２５０だ。Ｅ２５０ＣＧＩとして導入されたときのＡＴは５速で、加速のもたつきが気になる場面もあったが、７速ＡＴを得て走りのバランスは大きく向上。Ｅクラスを名乗るに十分な動力性能と静粛性を提供してくれる。スポーツサスと１８インチタイヤを標準装備するアバンギャルドは操縦安定性の実力も高いレベルにあり、スポーティな走りも余裕でこなす能力を持つ。 【悪い点】 フェイスリフトに伴いリヤフェンダーも変更したが、全体のスタイルを見るとややアンバランスな面もある。Ｅ２５０の能力は必要十分なものだが、より力強い走行フィーリングを求める人には、Ｅ３５０ブブルーテックやガソリンＶ６＆Ｖ８モデルをお薦めする。
(投稿者：森野 恭行 投稿日：2014年09月30日)このレビューを見る
総合評価
4.3
【所有期間または運転回数】 １年余り 【総合評価】 スタートから４０キロ程度までは、ディーゼル特有の音とシルキーさは無いものの、その後は音も気にならず、あり余るトルクとスピード、燃費の良さ等を考えれば、最高の車と言える。 【良い点】 燃費の良さ(高速中心ながら１７キロ)と、ターボが効き始めてからの絶対的な加速感はちょっと暴力的にさえ感じる。 また、安全装備の充実で安心して運転出来ること。更にドアを閉める時の重厚感はＢＭや国産車では味わえない。 【悪い点】 ナビの大きさと音楽のサウンドのチープ感。このクラスの車内の大きさならは、ナビは最低あと１．５倍は必要です！！
(投稿者：sernn 投稿日：2014年09月26日)このレビューを見る
総合評価
4.7