マツダ アテンザセダンのレビュー一覧

満足度の高い車です。

【所有期間または運転回数】 納車後7か月 【総合評価】 満足 【良い点】 余裕の加速性能と、サイズの割の燃費の良さ 室内空間が広く、後部もゆったり。 【悪い点】 車体価格が少し高い

(投稿日:2014年11月23日) このレビューを見る

つーじー 【つーじー】

スタイリッシュなセダン

【所有期間または運転回数】 3回 【総合評価】 セダンだからこそスタイリッシュで経済性、納得の一台 【良い点】 ディーゼルでこの燃費は魅力的 【悪い点】 価格は、このクラスではやや高め

(投稿日:2014年11月21日) このレビューを見る

ま〜ろん 【ま〜ろん】

素直さが伝わるハンドリング

【所有期間または運転回数】 毎日 【総合評価】 上品でかっこよくて忠実に走らせることができる車 【良い点】 デザインは見惚れてしまうほどです。 色に深みがあってとても上質な感じがします。 走行性能は申し分なし、燃費も結構良いですね。 【悪い点】 幅は少し広すぎるかなと思います。居住性には貢献してますが 日本の道路事情を考えるとせめてアクセラくらいでいいかなとおもいます。

(投稿日:2014年11月10日) このレビューを見る

ぱんぱかぱぁん 【ぱんぱかぱぁん】

クリーンディーゼルが生む新鮮な走り味

【総合評価】  デビューしたときからスポーティな走りをウリとしてきたアテンザだが、その魅力の幅と奥行きは、3代目への進化で大きく拡大した。カギを握るのは、これまでの日本車にはなかった色気を漂わせるスタイルと、マツダ自慢のクリーンディーゼルであるスカイアクティブD2.2だ。バリエーションはセダンとワゴンの2タイプで、セダンのボディ(全長&ホイールベース)はDセグメントとしては大柄。その理由は、北米市場や新興国のニーズを重視したことにある。 【良い点】  スカイアクティブD2.2の性能は175馬力/42.8?m。見どころはガソリン4Lクラスに匹敵するぶっといトルクで、しかもトルクピークは2000回転なのだから、右足に力を込めればどんな場面でもグイグイとくる力感ある加速を楽しませてくれる。  加えて、低圧縮比を特徴とするマツダのクリーンディーゼルは、振動・騒音のレベルが低く(欧州の最新4気筒ディーゼルと比べてもカラカラ音やブルブル振動が小さい)、快適性に優れるのもいいところ。5000回転の半ばまで気持ちよく吹ける高回転性能や、「スポーティ」と表現できるパワー感も見逃せないところで、ディーゼルのイメージを一変させる存在だ。当然、燃費への期待度も高いと思われるが、もっとも得意とするのはハイペースの高速クルーズ。ハイブリッドもビックリの数値を叩き出すことが可能だ。  また、「フルスカイアクティブ」を採用する最新マツダ車は、操縦安定性のレベルも高い。19インチタイヤを標準で履くXD・Lパッケージは、ダイレクト感ある骨太のハンドリングと高い限界性能を誇る。 【悪い点】  ルックス面では100点満点だが、走りの面では19インチタイヤが足を引っ張るところもある。まずは乗り心地で、低速域のゴツつきが快適性をスポイルしている。また、17インチタイヤ装着車と比べると、ステアリング中立のフィールにクセがあるのも気になる点。手ごたえ感が少しだけ抜けた印象で、レーンチェンジやS字コーナーの場面で、挙動のつながりや一体感が削がれる傾向があるのだ。また、日常の扱いやすさや駐車のことを考えると、大柄なボディがちょっと……というケースもあるだろう。

(投稿日:2014年10月31日) このレビューを見る

森野 恭行 【森野 恭行】

快適なクルージング

【所有期間または運転回数】 1年弱 【総合評価】 よくレビューで地味だといわれますが、逆に言うと誰にでも扱いやすいということです。レガシィと比べて増えたスイッチはステアリングリモコンくらいなので、違和感なく移行できました。地味なところですが,ステアリングの握りが良好です。 【良い点】 期待通り,高速道路が得意な車です。高速域で非常に安定性が高く,速度が上がるにつれて路面に張り付きます。右車線をシャカリキで飛ばす車を尻目に,必要な時にさっと追い越し,ディーゼルターボが生む余裕のトルクで何とも快適なクルージングが楽しめます。 【悪い点】 車が大きいので、路地から広い道に出るときに横がカメラで見えると安全と考え、純正フロントカメラをつけましたが、役に立ちません。

(投稿日:2014年10月23日) このレビューを見る

センユウ 【センユウ】

それなりに満足できる車

【所有期間または運転回数】  納車されて二日。走行100Km。 【総合評価】  長くドイツ車や英国車に乗っていましたが、首都圏から郷里に戻って、ディーラーも近くにないため日本車を購入。もっともドイツ車のような日本車をと思って各社の車を試乗し、たどり着いた一台。 【良い点】  ディーゼルのため低速からトルクフルなエンジン。ドイツの某社の2000ccクリーンディーゼル車と比較するとやや大人しいエンジンだが、それでも素晴らしいトルク感は伝わってきます。また、圧縮費14の数値が示すように、大人しいがパワフル感は高いです。  Lパッケージは安全装置も充実していて、コストパフォーマンスも高い。  ホイールベースが長いため、走行安定性は素晴らしい。  また、ハンドリングもそこそこで、峠道でも楽しい運転ができます。 【悪い点】  ホイールベースが長いため、小回りができない。  欧州の安全性テストで、全てのテストで五つ星だが、ドアの蝶番などはあくまでも日本車で、わずかに不安がります。  ドイツ車は、防さび塗装は不要ですが、わざわざ防さび塗装をおこなわねばならないのが…。

(投稿日:2014年10月18日) このレビューを見る

フナ太郎 【フナ太郎】

走りも楽しいの両立

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 長く付き合える一台に出会えてほんと買って良かったと眺めています。マツダが燃費&走りをとった中間の結果の味付け感がします。しかし、それがいいです。燃費もよく、走りも楽しいの両立を叶えてくれるワガママなエンジンだと思います 【良い点】 高速ではリラックスしながら運転できる優秀な車です。 【悪い点】 オート設定では曇りは無く問題ありませんが、オート時にやたら外気循環重視なのが気に食わない点です

(投稿日:2014年10月12日) このレビューを見る

juyuun 【juyuun】

日本車回帰したくなる車

【所有期間または運転回数】 4年 【総合評価】 ホンダ4台マツダ5台他に乗ってきましたが日本車で買いたくなる車がなくなってきて今はドイツ車に乗ってます。アテンザはひさしぶりに日本車回帰したくなる車ですね。やや大きいですが秀逸なデザイン、エンジンもよい。 【良い点】 ・とにかくデザインが秀逸、特にセダンは素晴らしい (欲を言えばですがリアはもう少し上品な方が好み) ・過不足ない装備 【悪い点】 ・やや大きいか? ・低速時のディーゼル音 ・足回りはもう少し熟成要(欧州車と競うならば) ・オートクルーズは欧州車並みに全速域を希望したい。

(投稿日:2014年09月28日) このレビューを見る

もとん 【もとん】

デザインがシャープ

【総合評価】 日常使用には十分な走行性能で、ロングドライブも快適に楽しむことが出来ます。若者からファミリーまで幅広いユーザーに似合う車だと思います。 【良い点】 フロントフェイスのデザインがシャープでカッコ良いです。 【悪い点】 燃費があまり良くないです。

(投稿日:2014年09月09日) このレビューを見る

atama 【atama】

マツダを代表するスポーティセダンの完成形

【総合評価】 高いシャーシ剛性と高性能なサスペンションで、機敏なハンドリングを実現しています。 エンジンバランスが良くて、低速域から十分なトルク感があります。 エンジンはトルクとパワーのバランスが良くて、乗り易いスロットルフィーリングです。 【良い点】 機能と性能のバランスが取れた、とても実用的な車です。 様々な場面で活躍できる、ファミリーユースとして最適な車です。 【悪い点】 荷室が少し狭いという印象で、大きな荷物を積む時に不満があります。

(投稿日:2014年09月02日) このレビューを見る

ケロン87 【ケロン87】

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