
スズキ ワゴンR
ハイブリッドFX 記録簿 アイドリングストップ
-
- 本体価格
- 93.5万円 (消費税込)(リ済込)
-
- 支払総額
- 97.6万円 支払い総額について
- 年式
(初度登録) - 2022
(令和4)年
- 車検
- 2025
(令和7)年
5月
- 走行
- 2.1万km
- 修復歴
- あり
- 排気
- 660cc
クリック後、カレンダーから日時を選択してください
1分で予約完了 オンラインで来店予約無料無料電話でお問い合わせ
- 0078-6040-184226
利用時間帯 8:00〜22:00
※IP電話、ひかり電話からはご利用いただけません。

検査機関による検査済みの中古車です。
- ローンシミュレーション
- 価格変更お知らせメール
- 乗り換え金額シミュレーション
- 閲覧中の車両・店舗情報を印刷
無料無料電話でお問い合わせ
- 0078-6040-184226
※IP電話、ひかり電話からはご利用いただけません。 利用時間帯 8:00〜22:00
スズキ ワゴンRハイブリッドFX 記録簿 アイドリングストップ
- 本体価格
- 93.5万円
- 支払総額
- 97.6万円
基本仕様・状態
- 修復歴
- あり
- ミッション
- インパネAT
- エコカー減税対象
- -
- 記録簿
- ○
- ハンドル
- 右
- 電気自動車(EV)
- -
- ワンオーナー
- -
- 4WD
- -
- ハイブリッドカー
- -
- 禁煙車
- -
- 使用燃料
- ガソリン
- キャンピングカー
- -
- 未使用車
- -
- 過給器
- -
- 寒冷地仕様
- -
- ディーラー車
- -
- 乗車定員
- 4名
- 福祉車両
- -
装備
- エアバッグ:運転席/助手席
- スライドドア
- サンルーフ
- ABS
- エアコン
- ダブルエアコン
- リフトアップ
- ダウンヒルアシストコントロール
- パワーステアリング
- パワーウィンドウ
- 盗難防止システム
- アイドリングストップ
- ドライブレコーダー
- USB入力端子
- Bluetooth接続
- 100V電源
- クリーンディーゼル
- センターデフロック
外装・内装
- カーナビ
- TV
- オーディオ:CDまたはCDチェンジャー
- ビジュアル
- アルミホイール
- 革シート
- ハーフレザーシート
- キーレス
- LEDヘッドランプ
- HID(キセノンライト)
- ポータブルナビ
- バックカメラ
- ETC
- エアロ
- スマートキー
- ローダウン
- ランフラットタイヤ
- パワーシート
- 3列シート
- ベンチシート
- フルフラットシート
- チップアップシート
- オットマン
- 電動格納サードシート
- シートヒーター
- ウォークスルー
- 後席モニター
- 電動リアゲート
- フロントカメラ
- シートエアコン
- 全周囲カメラ
- サイドカメラ
- ルーフレール
- エアサスペンション
- ヘッドライトウォッシャー
※装備品に関する詳しい情報は直接販売店へお問い合せください。
自動運転
- オートクルーズコントロール
- レーンアシスト
- 自動駐車システム
- パークアシスト
安全装備エリア
- 横滑り防止装置
- 衝突安全ボディ
- 衝突被害軽減システム
- クリアランスソナー
- オートマチックハイビーム
- オートライト
- 頸部衝撃緩和ヘッドレスト
スズキ ワゴンR ハイブリッドFX 記録簿 アイドリングストップ
- 本体価格
- 93.5万円
- 支払総額
- 97.6万円
- 年式(初度登録)
- 2022(令和4)年
- 車検
- 2025(令和7)年5月
- 車体色
- シルバー
- 走行距離
- 2.1万km
- 排気
- 660cc
- ドア
- 4D
- 修復歴
- 修復歴あり
- 車台番号の下3桁
- 606
- PRコメント
- 整備
- 整備付
- 整備について
- 保証
- [保証付]:12ヶ月・走行無制限
- 保証について
- ロングラン保証1年<走行距離無制限> *延長保証(有料)最長2年<走行距離無制限>
無料無料電話でお問い合わせ
![]() |
0078-6040-184226 | ※IP電話、ひかり電話からはご利用いただけません。 利用時間帯 8:00〜22:00 |
店舗情報
沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウンシーサイド店
- 〒901-0224 豊見城市与根50-113
- TEL 0078-6040-1842
- FAX
- 営業時間 9:30〜17:30
- 定休日 毎週月曜日
- 車両価格には保険料、税金、登録等に伴う費用等は含まれておりません。
- この車の品質等、より詳しい情報は、直接販売店へお問合せください。
- 販売店への問合わせ・来店の際には「グーネット沖縄を見た」とお伝えください。
- 商談中・売約済の場合もありますので、販売店にご来店の際は事前にお問合せの上、該当車両の有無をご確認ください。
- また、修復歴・整備・保証の有無ならびに詳細内容につきましても、必ず各販売店にご確認いただきますようお願いいたします。
店舗情報
- 沖縄トヨタ自動車(株) トヨタウンシーサイド店
-
- 〒901-0224
- 豊見城市与根50-113地図
- TEL : 0078-6040-1842
- FAX :
- 営業時間 : 9:30〜17:30
- 定休日 : 毎週月曜日
- 現在閲覧中の車種クチコミ件数
- 1076件
総合評価3.1
喜久蔵ラーメン新発売
- 女性目線に研究し尽くされた仕様とデザインのワゴンRスマイル
【このクルマの良い点】 「個性的で高いデザイン性と、スライドドアの使い勝手を融合させた新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。 ワゴンRの特長である広い室内空間はそのままに、高い機能性に加えられ利便性抜群になりました。 R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現しており、非常に無駄な揺れが少なく抑えられています。 全方位モニター用カメラ装着車は、すれ違い支援機能により狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートもあり、安全面も安心です。 更に2023(令和5)年7月 発売モデルという事もあり、USB電源ソケット1か所をType‐Cに変更された点は時代に合っていて嬉しいポイントです。 また、インテリアは、柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセントを組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインです。 【総合評価】 ワゴンRとワゴンRスマイルの最大の違いは、ワゴンRより全高が高い点と、スライドドアを採用している点です。 コンセプトは女性向けに作られたパーソナルカーで、「ワゴンRよりは広くスペーシアほどファミリーカー的な広さは不要だけど、スライドドアは欲しい」というユーザーのワガママに答えたかたちです。 スズキ初、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備。 また全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能を採用した事により安全面が向上しました。 空気が沢山入る65扁平のでタイヤなので乗り心地は柔らかく、その点も女性目線に設定されていて嬉しいポイントです。 隅々まで研究し尽くしたスライドドアの開口幅やステップの低さは、ライバル車のムーブキャンバスより後出しとなるワゴンRスマイルのほうが優位性があることは明らかですね。 丸みを帯びたヘッドライトやファニーな淡いカラーのエクステリアや、可愛らしいインテリアデザインも総じて、女性向けのモデルと言えます。
(2023年09月14日)
総合評価3.7
千代佐(ちよすけ)
- 通勤から遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車
【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代モデルが1993年に発売されて以来、人気の軽自動車となっており、現在は改良を重ねて6代目となっています。 そんなワゴンRのグレード構成は現在、ガソリンエンジンを搭載する「FX」とマイルドハイブリッドシステムを搭載する標準グレードの「HYBRID FX−S」の2種類に分かれます。 「FX」は、マニュアルトランスミッションがあるため、マニュアル車を探している方にとってはうれしいポイントになります。また、一般的な快適装備として、マニュアルレベリング機構付きのハロゲンヘッドランプを採用しているだけでなく、全面UVカット機能付きガラスや運転席・助手席のシートヒーター、フルオートエアコンなどが搭載されています。 「FX」でも一般的な快適さはあるものの、「HYBRID FX−S」は、低燃費を実現するマイルドハイブリッドシステムやアイドリングストップシステムが搭載されています。また、運転席シートリフターやチルトステアリングの搭載や、先進安全技術として車線逸脱抑制機能や運転支援機能が搭載されるので快適さがより高くなります。 【総合評価】 ワゴンRの「R」は「REVOLUTION(革新・画期的)」と「RELAXATION(くつろぎ)」の頭文字となっており、その意味の通り、屋根が高く室内空間が広々としていることからも現在も人気の軽自動車となっています。 そんな人気のワゴンRは「FX」「HYBRID FX−S」に分類されます。 「HYBRID FX−S」は「FX]よりグレードが高く、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムが組み込まれ燃費性能が向上しています。また、メーカーオプションではスズキコネクト対応の「全方位モニター用カメラパッケージ」の選択が可能となるなど、安全装備の充実したグレードとなっています。 また、「HYBRID FX−S」は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となり、長距離運転時の疲労を軽減可能なだけでなく、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグも標準装備されるため、毎日の通勤・通学からお買い物や、遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車になっています。
(2023年05月18日)
総合評価3.6
架神
- 軽自動車の概念を変えたエポックメイキング的存在
【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代が登場したばかりの頃、1か月ほど知人から借りていたことがあります。現行モデルや他メーカーのトールワゴンが一般的な5ドアを採用する中で、このときはリヤドアが左にしかない、いわゆる「2+1ドア」だったのが個性的だなぁと思っていました。 単調な赤色ではなく、やや赤みの強いワインレッド色をしていましたね。気になって、モデルのボディカラーを調べたところ、ラジアントレッドマイカという名前で、ホワイトやシルバーなど他のカラーとはまた違う印象があり、個人的にはちょっとした高級感を抱いていました。 実際に借りる前に、知人から「とにかく燃費がいいよ」と聞かされていましたが、乗ってみてその燃費の良さを実感しました! 街乗りばかりの利用でしたが、経済的にもgoodです。小回りも利くので、狭い住宅街での運転もかなりラクでした。 意外だったのは、思っていたより室内空間が広かったことです。身長が少し高めの自分としては、天井も高めだったので、圧迫感を感じなかったところはかなりありがたかったです。 【総合評価】 初代のワゴンRに搭載されていたエンジンは、平成初期のスズキ車で主流だったF6A型でした。最高出力が40kW(55ps)のこのエンジンは現行型のR06D型の3世代前にあたりますが、低速域のトルクはいかにも軽自動車という印象を与える貧相なものだったと思います。アクセルを踏んでから加速するまで、若干もたついてしまうところが気になりました。 また、走行中の場所によっては、運転中に横風がくるとあおられることもあったので、強風が吹きつけたときにはハンドルを取るのが大変だったことを覚えています。そのため、「もうちょっと安定感があればいいのに」と感じたこともありました。 とはいえワゴンRは車幅が狭いので、狭い道を走行したときにノンストレスで走行できたのは言うまでもありません。当時住んでいたところの道幅は狭く、対向車にも気をつかう場面が多かったので、簡単にすり抜けられるワゴンRはまさにピッタリの乗り物でした! 借り物なので乗っていた期間は長くありませんでしたが、まだ運転に慣れていない人や街乗りにはおすすめできる車ですね。
(2022年03月14日)
総合評価4.0
空の上のジェルヴェーズ
- 広い室内空間と力強い走りを実現した軽のスタンダードモデル
【このクルマの良い点】 この車の良いところは、やはり広い室内空間を兼ね備えているところでしょう。特に頭上空間に圧迫感がなく、大人4人でも余裕で座れました。後席シートが左右独立式なので、リクライニングやスライド調整ができるのもいいですね。乗車人数や荷物にあわせて、シートアレンジできるところも気に入っています。 エンジンにCVTが組み合わせられているからなのか、非常にスムーズで力強い走りを実現してくれるところも評価できるポイントです。一昔前の軽自動車だとノンターボ車はパワー不足を感じていたので、ついついターボ車を選択していました。でも、この車の走行性能は、日常の買い物や送迎レベルでは全く不満はありません。 個人的な好みになりますが、最近の車にほとんど搭載されているアイドリングストップ機能があまり好きではないため、当初は乗り替えを躊躇していました。ですが、このグレードのみ非搭載だったので乗り替えを決めたと言っても過言ではありません。おかげで煩わしさを全く感じることなく、停止や発進ができています。 【総合評価】 FAはワゴンRに設定されるグレードの中でも最安グレードですが、個人的には「これでいい」ではなく「これがいい!」と積極的に選ぶに値する車だと思います。 内装の質感も十分です! さすがに高級感はないですが、爽やかなインテリアで好感を持てました。「意外」と言っては少し失礼にあたるかもしれませんが、ドアの開閉音などは安っぽくなく閉まりますよ。 ただ、センターメーターはちょっと見づらかったですね。慣れれば気になりませんが、センターメーター搭載車に乗るのはこの車が初めてだったということもあると思います。比較的気に入っていますが、そこだけはマイナスポイントかもしれません。 あとは、外観イメージも含め、いい意味で初代に先祖返りしたモデルだと思いました。スタートの装備も必要最低限のもののみ揃えている状態で、あとはそれぞれが必要な装備を足していけばいいという設定が、逆に最近の車の中では新鮮に映りました。
(2022年02月12日)