トヨタ MR-S Sエディション 2000(平成12)年 7.9万km 現状販売車です!試乗OK | ドドンパ車店 | 沖縄 中古車情報

2023/06/03更新

トヨタ MR-S

Sエディション

現状販売車です!試乗OK

年式
(初度登録)
2000
(平成12)年
車検
2024
(令和6)年
6月
走行
7.9万km
修復歴
なし
排気
1800cc

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トヨタ MR-SSエディション

本体価格
70万円
支払総額
78万円

基本仕様・状態

修復歴
なし
ミッション
MT5速
エコカー減税対象
-
記録簿
-
ハンドル
電気自動車(EV)
-
ワンオーナー
-
4WD
-
ハイブリッドカー
-
禁煙車
-
使用燃料
ガソリン
キャンピングカー
-
未使用車
-
過給器
-
寒冷地仕様
-
ディーラー車
-
乗車定員
2名
福祉車両
-

装備

  • エアバッグ:運転席/助手席
  • スライドドア
  • サンルーフ
  • ABS
  • エアコン
  • ダブルエアコン
  • リフトアップ
  • ダウンヒルアシストコントロール
  • パワーステアリング
  • パワーウィンドウ
  • 盗難防止システム
  • アイドリングストップ
  • ドライブレコーダー
  • USB入力端子
  • Bluetooth接続
  • 100V電源
  • クリーンディーゼル
  • センターデフロック

外装・内装

  • カーナビ
  • TV
  • オーディオ
  • ビジュアル
  • アルミホイール:15インチ
  • 革シート
  • ハーフレザーシート
  • キーレス
  • LEDヘッドランプ
  • HID(キセノンライト)
  • ポータブルナビ
  • バックカメラ
  • ETC
  • エアロ
  • スマートキー
  • ローダウン
  • ランフラットタイヤ
  • パワーシート
  • 3列シート
  • ベンチシート
  • フルフラットシート
  • チップアップシート
  • オットマン
  • 電動格納サードシート
  • シートヒーター
  • ウォークスルー
  • 後席モニター
  • 電動リアゲート
  • フロントカメラ
  • シートエアコン
  • 全周囲カメラ
  • サイドカメラ
  • ルーフレール
  • エアサスペンション
  • ヘッドライトウォッシャー

※装備品に関する詳しい情報は直接販売店へお問い合せください。

自動運転

  • オートクルーズコントロール
  • レーンアシスト
  • 自動駐車システム
  • パークアシスト

安全装備エリア

  • 横滑り防止装置
  • 衝突安全ボディ
  • 衝突被害軽減システム
  • クリアランスソナー
  • オートマチックハイビーム
  • オートライト
  • 頸部衝撃緩和ヘッドレスト

トヨタ MR-S Sエディション

本体価格
70万円
支払総額
78万円
年式(初度登録)
2000(平成12)年
車検
2024(令和6)年6月
車体色
特色
走行距離
7.9万km
排気
1800cc
ドア
オープン
修復歴
修復歴なし
車台番号の下3桁
120
PRコメント
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整備
整備無
整備について
保証
保証無
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店舗情報

ドドンパ車店

  • 〒901-0235 豊見城市名嘉地218-3
  • TEL 0078-6041-0861
  • FAX 098-996-2118
  • 営業時間 10:00〜19:00
  • 定休日 年末年始・GW
※お問い合わせの際はとお伝えになるとスムーズです
  • 車両価格には保険料、税金、登録等に伴う費用等は含まれておりません。
  • この車の品質等、より詳しい情報は、直接販売店へお問合せください。
  • 販売店への問合わせ・来店の際には「グーネット沖縄を見た」とお伝えください。
  • 商談中・売約済の場合もありますので、販売店にご来店の際は事前にお問合せの上、該当車両の有無をご確認ください。
  • また、修復歴・整備・保証の有無ならびに詳細内容につきましても、必ず各販売店にご確認いただきますようお願いいたします。

店舗情報

ドドンパ車店
沖縄の中古車販売店 ドドンパ車店
〒901-0235
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TEL : 0078-6041-0861
FAX : 098-996-2118
営業時間 : 10:00〜19:00
定休日 : 年末年始・GW
現在閲覧中の車種クチコミ件数
101

総合評価4.9

Chameleon

20年前に乗ってた名車を思い出し、中古でまた買いました

【このクルマの良い点】 低い重心でミッドシップの軽快な動き。 3秒でオープンになるシンプルかつ軽い幌システム。 さすがトヨタ 、20年たっても程度の良い車が多い。 トヨタの名機1ZZエンジン。 長距離も疲れないシート。 スポーツカーとしてはとても燃費が良い(街中13、高速19)。 いろいろカスタムできる、ベースとしても良い車。 (このクルマの気になる点) 側面と後ろはかっこいいがフロントがライトがでかすぎて昆虫のようだ(これが可愛いという人も多い)、ただしカスタム用品いろいろありかっこよく出来る。 内装がさびしいと言う人が多いが、スポーツカーとしてはシンプルで良いと思うし、さすがトヨタ、造りが良い。 もう20年前の車なので、幌は張り替え必要。またはハードトップにしてしまうのが良い。 スタートダッシュは強烈ではないが必要かつ充分。 トランクはほぼゼロだが、荷物は背中のラゲッジスペース(鍵付き)に結構入る。 ミッドシップなのでエンジンをしっかり保つため、オイルは最低でも3千キロ毎に交換すべき。 【総合評価】 今まで40台ほど国産車欧州車所有してきたが、3台持ちのうちの1台を趣味目的でマニュアルのスポーツカーが欲しく探したが最近の新車は魅力ある車が少ない。3台目は最近までポルシェボクスター、コルトラリーアート、ZZセリカ、BMW335、カプチーノ2台、を所有したがカプチーノはとても良い車だったがさすがスズキ、車内のガタピシ音がどうしても我慢できずで売却しました。 その後そういえば20年前に新車で買って5年乗ったMR−Sは良い車だったよなーと思い出し、ネットで調べたら程度の良いものが新車時の価格より高い価格で売られており、なるほど今も人気があることがわかり、後期の6速を購入。やはり最近の車にはない運転していてとても気持ちが良くなる車だということを20年経ってまた再認識した。 エアロを後からつけようとしたが、程度の良いパーツはとても希少で値段も高いので、エアロ希望者は初めからフルエアロ付きの中古車を買うことをおすすめします。社外FRPエアロは新品も売られているが擦ると割れて見苦しいので、純正エアロ付きかTRDエアロ付きをおすすめします。前期は軽くて良いが強度が低いので後期がおすすめです。

(2023年04月21日)

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総合評価3.9

空の上のジェルヴェーズ

見た目以上に硬派な本格派ミッドシップ・スポーツカー

【このクルマの良い点】 一番気に入った点は、エンジンをミッドシップに配置してあること。カタログスペックだけ見ると、直列4気筒の1,800ccDOHCエンジン、140馬力、車重は約1tといわゆる「ライトウェイトスポーツ」の部類ですが、実際に乗った感覚は、スポーツカーそのものです。50:50に近い理想的な重量配分のおかげでリアタイヤへのトラクションもかかりやすく、コーナーでは鋭い回頭性を見せます。ワインディングロードや高速道路などを走る、ちょっとしたドライブでも高い加速性能とハンドリング性能を満喫でき、スポーツ性能を存分に感じられる一台です。 高性能すぎる車によくある「乗らされている」感覚がなく、自分自身で「乗りこなしている」気分になれるのがとても楽しく、飽きることがありません。MR−SのMT車で初のオープンカーということで広く注目されましたが、オープンはあくまでも「おまけ」と思えるほど、本格的なスポーツカーだと思います。 【総合評価】 2ドア(2人乗り)のオープンカーということで、よくマツダ・ロードスターとも比較されますが、両車のコンセプトはまったく異なるものだと思います。 ロードスターは、前輪に近い場所ではあるものの基本的にはフロントエンジン。また、排気量や重量がMR−Sよりも低め、かつ最小回転半径が小さいので、風を感じながらゆったりと街中のドライブを楽しむのに向いている車です。一方のMR−Sは後輪に近いミッドシップで安定感を高めており、街中よりもサーキットや峠などでのスポーツ走行の方が本領を発揮できます。 さらに驚きは、MR −Sの車両価格。他車種の流用があまり効かないミッドシップレイアウト車にもかかわらず、発売当時は200万円前後で販売していたので、非常にコストパフォーマンスの良い車と言えます。MR−Sのような車を開発・発売できるのは、やはりトヨタだけなのでしょうか。SUVやハイブッド車もいいですが、誰でも楽しめる、お手頃なスポーツカーの復活をお願いしたいです!

(2023年03月23日)

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総合評価3.6

エンジョイカーライフくん

コスパ良しの楽しいスポーツカー

【このクルマの良い点】 エンジンが運転席の後ろに配置されたミッドシップを採用したスポーツカー。心地良いドライビングが楽しめる車です。 ミッドシップを採用したことにより、車の向きがスッと変わる抜群のハンドリングが備わっています。自分の思いどおりに曲がれる感覚は、運転する楽しみを倍増させてくれるはずです。 1800ccのエンジンは、力強い加速感を感じさせてくれます。停止状態からの発進ではトルクが感じられる加速力。そして、中速からの伸びもスムーズです。 スポーツカーならではのエンジン特性は十分感じられます。 MR−Sは、スポーツカーとしては燃費も良く、10モード/10・15モード燃費は14.8km/L。この数値は、純粋なスポーツカーとしては大きなメリットといえるでしょう。 また、オープンカーとしての機能も持つMR−Sは、風を感じながらのドライブも叶います。オープンカーでの走行は、意外なほど心地良いドライブを体感させてくれます。 外の風とエキゾーストノートを感じながら走るドライブは、ちょっとした異次元体験ともいえるでしょう。 【総合評価】 トヨタのMR−Sは、ミッドシップのオープンカーとして人気を博したモデルです。現在は生産されていませんが、中古車市場ではまだまだ人気があります。 純粋なスポーツカーとしてはコストパフォーマンスが良く、手が出しやすいのも魅力でしょう。 純粋なスポーツカーとしてデザインされているため、加速やハンドリング、足回りは満足できるレベルでしょう。 反面、日常生活で使うにはデメリットもあります。2名乗車のシートや荷室のない造りは、さまざまな用事をこなす車としては難しい場面も。 あくまでドライビングを楽しむ車として購入する車種といえます。 コストパフォーマンスの良いおしゃれなスポーツカーを探している方にはおすすめの車です。

(2022年10月27日)

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総合評価3.4

架神

近場のドライブや趣味で使う車としておすすめ

【このクルマの良い点】 国産車で初めて、エンジンをミッドシップにレイアウトした乗用車のMR2。ミッドシップエンジンは車の中央付近にエンジンを置くため、回頭性能に優れており、フロントエンジンやリヤエンジンの乗用車よりもかなり軽快なドライビングを楽しめた車だと思います! 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車ということもあって、車両価格もそれなりに高いのだろうと思っていました。しかし、パーツは一般的な乗用車のものを多用していたこともあって。おかげで、比較的リーズナブルに購入することができました。 MR2の中でも特にGリミテッド スーパーチャージャーは、低回転域からのパワフルな加速とアクセルレスポンスの良さを両立させています。そのため、ストレスを感じることなく楽しく運転できました。 2シーターでトランクも小さいので、あまり荷物を多く積むことはできませんが、ドライブや趣味で使う車としては十分すぎる性能なのではないでしょうか。 【総合評価】 MR2のボディは直線基調のスッキリしたデザインを採用しており、80〜90年代にかけて流行したリトラクタブルヘッドランプが採用されました。また、いい意味で大衆的ながら、いかにもスポーツカーらしいルックスは、居住性も含めて快適な車内スペースを実現させています。 80年代のAE86レビン・トレノやカローラFXに相通ずるアイデンティティの高さを感じることができるのは、車好きには嬉しいものです。 走ることの楽しさは十分堪能できる車ですが、室内はかなり狭いので、大きめの荷物はほとんど載せることができません。そのため、遠出するときに使う車としては不向きでしょう。 あくまで近場、日帰りで帰ってこられる程度のドライブを楽しむ車として使ったほうが無難です。実際に私も、ほぼ一人乗りで使用していました。 また、ゴツゴツした乗り心地なので、長時間乗っていると体は疲れます。この理由からも、長距離運転には向いていない車かもしれませんね。

(2022年07月20日)

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