スズキ バレーノのレビュー一覧
良い車が見つかりました。
他ディーラー車でしたが、良い車が見つかりました! 低年式・低走行・低価格(笑) 長く付き合っていける車になると思います。
(投稿者:ケンジ☆ 投稿日:2021年03月06日)このレビューを見る
総合評価
4.1
XTがラインナップから消えたのはさみしい。
【所有期間または運転回数】 3か月 【総合評価】 総合的には会の車だと思います 先日168号線から42号線一般道+高速で470キロ走り燃費は21.5でした 【良い点】 中々同じ車と出会わない、アイドリングストップが付いていない。 セットオプション付きなので本革シート、本革ステアリング、ハンドルリモコン等が装備されてます 全長が4メートル切れるのでフェーリーも軽四と同じ金額で乗れる 不人気車なので2000キロ走行のデモカーが安く買えた。 【悪い点】 内装のプラ部品が柔らかくすぐ傷がつきます。 足回りが少し硬い、動きにスムーズさを欠く 塗装が貧弱、各部の立て付けももう一つって感じです。
(投稿者:おっとっと 投稿日:2018年05月16日)このレビューを見る
総合評価
4.0
瞬発力と低燃費を両立
【所有期間または運転回数】 三ヶ月 【総合評価】 低燃費と大出力を両立させるが、走りのしなやかさや滑らかさにも期待したい。 ハードウェアとしては優れるが、感性の点は4気筒エンジンに及ばないと思う。 高速道路を通常は100キロ程度で走り、追い越し車線で速い車が迫っても加速して前に出られる。 高速道路で、100キロで静かで低燃費で余裕を持って走れる。 【良い点】 アダプティブオートクルーズは便利で安全。 ミリ波を使う自動ブレーキは的確に作動しそう。警報は何度も経験した。 三気筒1000ccターボは、経済性とハイパワーを両立させている。 6速ATは変速が速く、ロックアップにより滑りが少ない。 節度を感じにくいCVTと比べて、6ATは個人的に評価できる。 ファミリーカー的な足回りであるが、エンジンの出力やコーナリングを十分受け止められる。 走行時の99%を自然吸気の1Lエンジンで賄うことで、低燃費化する。 加給時と自然吸気時の出力の差を感じさせにくい、スロットルとAT制御を期待したい。 インジクターの数を減らすことで、直噴のコストアップをある程度吸収している。 小気筒化により熱損失を減らすことで、アイドリングストップ無しでも燃費を改善している。 【悪い点】 スイフトと比べて、走りにしなやかさが無い。路面への追従性が劣る。 かつて使われた後輪のストラットは、コストや重量の点で使えないのだろうか。 1速と2速が離れており、40キロ以上では1速に落とせない。 峠道の下りは2速のエンジンブレーキを多用することになる。 小排気量ターボで不利なエンジンブレーキを、6ATの変則比設定でカバーできると助かる。 エンジンブレーキの操作は、昔のマニュアルミッションと同じである。 近頃はCVTに慣れて、坂に合わせたエンジンブレーキの操作を忘れている。 登りはATでも、下りはパドルシフトをマニュアルミッション的に操作する矛盾した操作が必要。 CVTの場合、下り坂での加速を抑制する制御が普通になっている。 6ATでも電子制御スロットルでエンジンの回転数を合わせてシフトダウンし、加速を抑制してほしい。 加給時に非常に低く大きい排気音を感じる。不等長の排気マニホールドが原因と思う。 個性的な排気音の元と思うが、エンジンの性格の急変を感じさせる。 加速時以外はターボが効かないため、静かな排気音に変わる。 自然吸気時の排気音は、マフラーで良く抑えられている。 日本では使えないが、長時間140キロ程度で走行するなら回転バランスの点で4気筒ターボが望ましい。
(投稿者:姫神山麓 投稿日:2017年08月18日)このレビューを見る
総合評価
3.9
ジェントルなXG、ワイルドなXT。
まず、低速域で市街地を走行していると気が付かないが、大体2000rpm・40kmからアクセルを踏み増すと、5000rpm付近でこの車は豹変する。XGは静かでジェントルな印象を受けたが、XTは猛烈な加速とトルクを発生する車に仕上がっている。その為、XGはCVTだが、XTは一応高出力・高トルクエンジンとなり、耐久性も考慮してATになったと思われる。 また、極低速で走行している際、ステアリングが路面の変化に過剰に反応してしまう所がある。 これはXGが15インチなのに対し、XTは16インチだからかもしれない。 諸元表を見てもXGとXTは同じサスペンションを使用しているのだが、アブソーバー類などの硬さを調整しているかは不明。 また、低速コーナーの立ち上がりで、ターボに少しタイムラグが発生してしまうので、中低速コーナーでどのような反応をするのか気になる。 ただ、ATとは言えシフトショックを気にする事はほとんど無く、パドルシフトで1・2速落としたぐらいでは、その変化は感じられない。 外気温28℃、エアコンの設定温度は22.5℃。エンジンがしっかり暖まっていても、少々エアコンの音が気になるかもしれない。 XGに比べ、XTはターボを効かせて走行すると、獰猛な獣に変貌する。 その為、エンジン音がある意味ではスポーツらしさを感じさせてくれるかもしれない。 220kmのメーターを気にせず走行してみたい。
(投稿者:新之助 投稿日:2016年07月16日)このレビューを見る
総合評価
3.3
スズキ次世代コンパクトはスイフトを越えられるか?
まず、ドライビングポジションとしては、コンパクトカーとしては平均点。今回試乗したXGはXTに比べ、CO2排出量が低く、燃費も平成32年度基準達成車という利点がある。車両重量もXTより40kg軽く、恩恵があるようだ 早速、試乗コースを走行。低速域でもコンパクトカーらしくない上質な印象。 そして、一般道から専用道路へ合流する為、アクセルをベタ踏みしてみる。 タコメーターがすぐ、3000rpmに跳ね上がり、4000rpm・60kmからパワーバンドが盛り上がってくる。 高速巡行の直進安定性及び、レーンチェンジのステアリングフィールは十分。 再び一般道に戻り、低速コーナーでの立ち上がりは、3000rpm・40kmからレスポンスよくタイヤを食いつかせて曲がっていく。 【総合評価】 まだXTを試乗していない為、走行比較は出来ないが、スズキ・コンパクトカーの挑戦意欲は十分に感じられる。 【良い点】 真夏の炎天下、外気温約32℃の日中、オートエアコンの音は排気量に余裕があるせいか静か。 ドアを開けてみると、その厚みに感心させられる。そのせいなのか、車内での音は静粛性に富み、ちょっとしたオーディオルームを彷彿とさせる。 ハンドリングは扱い易く、ブレーキ性能も十分。 そして、後部座席の広さについてはイグニスと比較してみると、脚の自由度はイグニス・バレーノ共に身長174cmの私に対して、拳一つ半以上ある。 だが、イグニスはヒップポイントが高めの為、身長180cm以上の人は辛い事になるだろう。 比べてバレーノの後部座席はフラット。天井にも余裕がある。 また、室内の内装に関しても、イグニスはどこか軽自動車の延長線上のように感じられるが、バレーノには上質さがある。 XTの自動車税は¥29500円に対し、XGは¥34500円。 XTはハイオクガソリンだが、XGはレギュラーガソリン。 XTはマニュアルモード付きパドルシフトだが、XGは普通のCVT。 自分の使用シーンを考慮して選択する二つのグレードだが、経済性のXG・スポーツのXTといったところか? 【悪い点】 車のデザインがアルミ削り出しのような感じで、格好良さがイマイチ。 もう少し、格好良くして欲しい。
(投稿者:新之助 投稿日:2016年07月11日)このレビューを見る
総合評価
3.6
コンパクトカーと侮る無かれ。
【所有期間または運転回数】 先日、買い物帰りにスズキのディーラーを通りかかった際、赤色の試乗車がまん前に置かれており、Uターンまでして試乗してきました笑 【総合評価】 1リッターの6速オートマ3気筒ターボということもあり、成人男性3人(営業マンと親子、大体1人60キロ以上)が乗車しても軽くアクセルを踏めば、坂道をグイグイ上っていきます。 コーナリングも路面に吸い付く走りを実感できました。結構無理に突っ込んでも曲がれそうで、足回りもよく出来てる。それ以上に静粛性がすごい。営業マン曰く、軽開発で培った技術らしいですが、普段、前期セルシオを乗ってる身としても引けをとらない感じでした。(高速走行はしてないのでこの点は省きます) 【良い点】 ・なんといっても静粛性がすごいです。一昔前のコンパクトカーとは比較になりません。 ・加速、コーナリングもバッチリ。友人のスイフト以上かもしれないです。 【悪い点】 ・ターボ車なので仕方ないのですが、燃費が落ちます。 ・ノンターボ1.2リッターがレギュラーガソリンなのに、ターボ車はハイオクです。この点結構気にする人が多いのではないでしょうか。
(投稿者:ひょうもんかめ 投稿日:2016年06月15日)このレビューを見る
総合評価
3.8
個性的なデザインで買いたい
【総合評価】 とんでもなく個性的なエクステリアだと思いませんか、このバレーノ。スズキも思い切ったものですね。ポジショニングはちょっと大きめのコンパクトカー。同じスズキのスイフトよりもちょっと広い後席と荷室はファミリーユースにも向いています。 【良い点】 いい点を並べていきましょう。まず後席と荷室が車体サイズの割には広めなこと。特に後席足元のゆとりは乗った瞬間に驚きますね。それからハンドリング。ドライバーの思ったとおりに曲がる正確性の高い、そして気持ちいいハンドリングはなんなのでしょうか? 欧州仕様と同じサスペンションを装着しているとの事ですが、走り好きにもオススメできます。そして安全性。レーダー式の自動ブレーキが標準装備で、追従式クルーズコントロールだって備えています。後者は、このクラスでは初ですね。そして価格。これだけ充実して約140万円って……。安全性まで考えると、軽自動車を買っている場合ではない気がします。 【悪い点】 インド製だってことにネガティブなイメージを抱くかもしれませんが、それは心配要りません。ちょっと意地悪めに隅から隅までチェックしてみましたが、気になる部分はありませんでした。安心してください、カレーのにおいもしません。ただ、室内の質感は悪くはないけれど「いい」というほどでもないという感じでしょうかね正直なところ。
(投稿者:工藤貴宏 投稿日:2016年04月30日)このレビューを見る
総合評価
4.1
この走りのよさはなんだ?
【総合評価】 バレーノの基本評価はベーシックグレード「XG」への書き込みに譲り、ここではターボモデル「XT」の話をしましょう。結論から言えば、「XG」よりもこちらがオススメです。 【良い点】 オススメする理由はふたつ、「走りのよさ」と「バリュー度」です。まず走り。ハンドリングは「XG」でも十分にいいのですが、走り好きの観点から見るとパワートレインの感触は完全にこちらが上。「XT」に搭載する3気筒ターボエンジン単に「XG」の4気筒自然吸気に比べてパワーがあるというだけでなく、加速感もトルクの出方も完全に優位。そのうえトランスミッションがCVTではなく6速ATだからエンジンの回転上昇と加速感がリニアで、爽快感も高いです。3気筒だからと言っていやな振動などはありませんね。そしてバリュー度「XG」に比べて20万円ほど高いですが、ターボエンジンに加えてディスチャージヘッドライト、オートエアコン、アルミホイールなど装備のレベルアップを考えると完全に割安です。レーダー式の自動ブレーキや追従型クルーズコントロールも標準装備して約160万円コスパに優れすぎじゃないでしょうか? 【悪い点】 インテリアはチープとは言いませんが、かといって質感が高いと誇れるほどでもないですね。デザインは個性的過ぎて意見が分かれるかもしれませんね。
(投稿者:工藤貴宏 投稿日:2016年04月30日)このレビューを見る
総合評価
4.1
8件中 1~8件を表示
- スズキ バレーノの新着中古車
-
スズキ バレーノ XS 残価ローンで98万で買えます♪ さらに5年保証付! フルセグBT&バックカメラ ドラレコ前後付で安心♪
本体:123万円 総額:138万円
年式:2017(平成29)年
走行:0.9万km
色:パールホワイト
地域:南城市
販売店:中古車.com
- 沖縄中古車
- メーカー別クルマレビュー・口コミ
- スズキのレビュー・口コミ一覧
- バレーノのレビュー・口コミ一覧