かっこ悪いが安くて身近で楽しいスポーツカー

- ユーザー
- 車が人生に必要なおじさん
- 所有形態
- マイカー
- 利用シーン
- 通勤通学趣味買物
- オススメ
- 走り好き
- 特徴
- 操作性加速燃費
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- 外観のデザイン・ボディカラー
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3.0
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- 内装・インテリアデザイン・質感
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3.0
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- 走行性能
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5.0
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- 燃費・経済性
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5.0
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- 乗り心地
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3.0
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- 装備
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4.0
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- 価格
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4.0
車が人生に必要なおじさんの評価・レビュー
【所有期間または運転回数】2周間ほど 【総合評価】ほぼ購入された皆さんと同じです(笑)。マニュアルスポーツカーが高級車の仲間入りして気軽に安価で走りを楽しめなくなった今。そしてこれからもその状況は続いていくと思われる今現在にこの車が出た意味は、昭和世代で車好き、しかし家族もあって車にお金を割けないお父さんにとっては大きいですね。もちろんそうでない車好きにも(笑)オススメです。とにかくマニュアルで爽快な走りが味わえる事につきます。外見は好みによるんでしょうが私はもうちょっとなんとかならんかったんかいなと(笑)。のりごこちもちょっとしなやかさ?(笑)がほしいかな。 【良い点】とにかくパワフルで軽カーとは思えない走りが安価で味わえ、維持費、燃費等お金がかかりません。私自身はパワーよりも気持ちよくなめらかに吹け上がり、心地よいサウンドが味わえブン回せるエンジンの方が好みなので、ドロドロターボ音にもりもりパワーに少々肩透かしを喰らいましたがこれはこれで(笑)。 【悪い点】快適性は皆無、室内の静かさやオーディオのサウンドなどにはお金をかけるだけ無駄ですねぇ。助手席レカロは最初無用と思っていましたが、同乗者、特に奥さんと子供の評価が良かったので良かったです。最大の問題はやはりドライビングポジションです。個人差はあるとは思いますが、シートポジション、ペダル位置、フットレスト無しなど残念でなりません。個人的にはペダル位置はヒール&トゥ(私のは速く走るためじゃなくエンジンブレーキタイミングトゥ(笑)ですが)は無理。左足の置き場が狭すぎる。シート位置(高さ、特にももの当たり)のせいでステアリング位置、シフト位置、サイドブレーキ位置すべてがしっくりきません。慣れでなんとかなるのかなぁ(汗)
(投稿日:2019年08月15日)
スズキ アルトワークスのレビュー一覧
軽自動車なのにとにかく速い! そして軽さがいい!
【このクルマの良い点】 軽自動車にしては、とにかく速いという印象が強い車です! インタークーラー付きのターボ車で、64馬力のエンジンもさることながら、700kgを切る車両重量が速さの秘密だと思います。 特に車両重量の軽さは、最近の軽自動車にはない魅力のひとつですね。 アルトワークスは、足廻りとボディ剛性アップのチューニングを施す必要はありましたが、当時販売されていた普通車にも負けないくらいの動力性能を兼ね備えた走りをしてくれていたところも気に入っていました。 内装、特に運転席周りに関しては、文句のつけどころがありません。前席シートについては、背もたれや座面のサイド部に適度に張り出しがあるので、軽自動車のシートにしてはかなりホールド感がありました。 ステアリング正面には、ホワイトメーターでスピード&タコメーターの大型2連メーターが配置されており、視認性は抜群。当時は良い車に出会えたなと思って日々、運転を楽しんでいました。 【総合評価】 当時、車椅子を使用している人をよく助手席に乗せる機会がありました。その人がよく言っていたのですが、一般的な4枚ドアの軽自動車はドアの長さが短く、開口部が狭くなりがちなので、非常に乗り降りがしにくかったそうです。 しかし、その点アルトワークスは3ドア。体が不自由でも、非常に乗りやかったそうです。地上高もそんなに高くないので、車椅子からの移動がしやすかった点もポイントが高いです。 見た目がコンパクトなので荷室はそんなに入らないように思えるかもしれませんが、折りたたんだ車椅子も問題なく積むことができました。個人的には非常に使いやすい実用性の高い車だと思っています! 外観はそれなりに気に入っていたものの、内装がシンプルすぎたのはちょっと残念でしたね。もともとコスパ重視の車でしたから、そこは仕方ないかもしれませんが。私の場合は、自分好みにカスタムして楽しんでいましたので、結果的にはカスタム心に火もついて楽しかったです。
(投稿日:2022年04月18日) このレビューを見る
【空の上のジェルヴェーズ】
車好きなら一生に一度は運転してみたい楽しい元気な車です
【所有期間または運転回数】 1ヶ月、週に3回程度(まだこれから本格的に乗るため) 【総合評価】 5段階で評価して最高の5(過去25台のマイカーの中での評価) 【良い点】 軽四規格のマニアックなスポーツ車なので、乗り降りも楽で小回りが利き、実にきびきび元気よく走る。ちょっとした移動が気軽にでき、わくわくして楽しい趣味としてのドライブになる。 【悪い点】 しいて言えば、エンジン音がややかん高く耳障りなので、もう少し落ち着いた低音のサウンドになるマフラーの純正での選択が望まれる。
(投稿日:2021年03月21日) このレビューを見る
【凡太郎】
通勤のできるサーキット仕様
【所有期間や運転回数】 5年目 【このクルマの良い点】 比較的ボディ剛性は感じれます クーラーは最近の車らしくしっかりと効きます 【このクルマの気になる点】 内装 ・内装の質感が価格の割には安っぽい ・純正のレカロシートのリクライニングがへたりやすいので、スポーツ走行するならシートは交換必須です 駆動関係 ・足回りは正直微妙です サーキットやワインディングを楽しみたい方は足回りは確実に車高調を入れましょう ボディ関係 ・純正でも悪くないですが少し補強を追加しても楽しいかも知れません エンジン関係 ・はっきり言ってコンピューターは論外?いや産廃です!高回転なればなるほどブーストの落ちる制御でワークスって名乗らないで欲しいです! 書き換えのECUを入れる事を強く推奨します ・エンジンの耐久性はノーマルタービンで乗るなら素晴らしいです 現状11万キロですがトラブルはありません ・馬力が欲しい方はスイスポを買いましょう 【総合評価】 ぼったくり価格としか思えない性能 それなりに楽しい仕様にするなら 改造費は30万〜40万程度は必要です ターボRSから20万アップの価値はありません MTがこの価格でしか選択肢が無いのは非常に残念 レカロシートはオプション装備でも充分です それを外すだけでもう少しお手頃な価格になると思います スズキが無駄に付加価値を見出だそうとして無駄に価格の上がった駄作
(投稿日:2020年08月08日) このレビューを見る
【やもり】
まぎれもない"\;スポーツカー"\;
【良い点】 ・何といってもフルスロットル時にシートに身体を押さえつけられる加速感が魅力。純正で最大ブースト圧1.1キロは伊達じゃない ・前述した加速感を実現させてくれる、軽量なボディ。燃費の良さ(街乗りで15〜16、高速では18)にも寄与してくれている。 ・低回転域でフラットにトルクを発生してくれるので街乗りがしやすい ・後期型は白いメーターのデザインがカッコいい。12000回転まで刻まれたタコメーターがドライバーをその気にさせてくれる。 ・外装パーツを除けば未だに部品がディーラーで出る。 ・かわいい。なのに速い。こんな車は他にあっただろうか。 【悪い点】 ・純正では全くと言っていいほどブレーキが利かない。→社外ブレーキパッドの導入を強く推奨する。 ・軽量ゆえにヤワさ、不安感を感じさせるボディ。吊るしだと115以上からタイヤの接地感が失われる。→前後にストラットタワーバー及びピラーバーの追加をオススメする。リミッターが当たるまで心配なく踏み切れるようになります。 ・いくらワークスといえどベースはアルトなので内装がチープ。 【まとめ】 快適さを求めて買う車ではありません。しかしスポーツカーとして基本的な愉しさを十二分に備えた車であると断言できます。峠を走ればそれだけで日常に足りない刺激を味わえるのでオススメの一台です。
(投稿日:2020年03月08日) このレビューを見る
【あまうさ。】
走り最高。
【所有期間または運転回数】 ディーラー 【総合評価】 スズキディーラーでアルトワークスのバリバリにいじり車があり感動。オーナーは若い女性で自分用の愛車らしいが超かっこいい。改めてワークスの走りや車のできのよさにスズキの素晴らしさがある。若い方のマニュアル運転車のよさが好きな人たちや走りたいおじ様たちがコスト下げれて乗れる頼もしい車。心地よい硬さと燃費のよさ、マニュアル仕様やバケットシートなどなど小さいながら走りが楽しめる車。価格設定も魅力的で軽量軽快な走り、セカンドカーとは言わせない車好きな作品。 【良い点】 スズキらしい走りやコンパクトに特化した車。 【悪い点】 デザインの賛否両論や軽自動車の制限。バワーは100馬力は軽く越えれるエンジンですが、規制で64馬力に。輸入車のアバルトみたいな仕様になるモンスターもありますが、スイフトスポーツと同様にチャチさは隠せない。
(投稿日:2019年08月18日) このレビューを見る
【針鼠】
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