やはりFR。

- ユーザー
- やはり。
- 所有形態
- マイカー
- 利用シーン
- ドライブ通勤通学
- オススメ
- 走り好きシニア
- 特徴
- カッコいい高級感操作性安定性静粛性加速安全
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- 外観のデザイン・ボディカラー
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4.0
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- 内装・インテリアデザイン・質感
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4.0
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- 走行性能
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4.0
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- 燃費・経済性
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3.0
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- 乗り心地
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4.0
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- 装備
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4.0
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- 価格
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3.0
やはり。の評価・レビュー
【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 高級車はFRと言うことは昔からいわれていてクラウンは伝統のFR。高級車クラウン。 ハイブリッドやSUVの時代にかっこいいFRセダンがありまたまたセダン人気が? 数年前はFRしかなかったが最近はFFが進化してFFだらけになりましたが貴重なFR。 【良い点】 エクステリアデザインや高級な内装。 走りもよくなり若者狙い? 【悪い点】 買う方々は年輩者? インパクトはあるが買うまではいかないのか。
(投稿日:2018年10月27日)
トヨタ クラウンのレビュー一覧
トヨタの迷走デザインは捨て身戦略でも売れる?
【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?
(投稿日:2022年07月17日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
大人の車としては1度は誰もが憧れる昔から変わらず人気のセダン
【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。
(投稿日:2022年07月11日) このレビューを見る
【千代佐(ちよすけ)】
ラグジュアリーで走りやすい車といえばクラウンアスリート!
【このクルマの良い点】 トヨタのクラウンアスリート。街中で見かけると、ついつい目で追ってしまうほどのカッコよさ。高級感あふれるボディデザインは、どんなシーンでも目立つこと間違いなしでしょう。 まさに「ラグジュアリー」という言葉がぴったりの一台です。ドライバーを優雅な気持ちにさせてくれる高級車の部類に入るでしょう。 クールな外観と同じく、内装にも高級感が満載。シートやマット、操作系統やパネルにも高級感がたっぷりと詰め込まれています。 運転席に座るだけで、ちょっとした優越感にも浸れるはずです。広々とした車内空間は、同乗者もリラックスできるでしょう。 そして、高級感だけではないクラウンアスリートの魅力が、瞬発力のある走行性能。 8ATの加速感は、まさにアスリートの名前にふさわしいもの。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域まで到達してしまいます。 ATなのに、MT車に負けず劣らずの心地良い加速感。走行性能も大きな魅力となっています。 また、走行中の静粛性にも優れたクラウンアスリート。エンジン音やタイヤの接地音はほとんど気になりません。 高速道路でも快適に走れる車です。静かにドライブしたい方にもおすすめの一台といえるでしょう。 【総合評価】 高級車のジャンルに入るであろうクラウンアスリート。外観もさることながら、内装や走りにも上質さを感じられる車です。 いろんな車に乗ってきた方でも、充分に満足できる装備や性能。シニア層のドライバーでも満足できる車でしょう。 高級感が満載な車だけに、価格はハイクラスな設定です。中古車市場でも人気車種のため、購入資金はある程度必要になります。 また、走行性能もくっきりとした味付けのため、燃費も経済的とはいえないかもしれません。 でも、金額以上のラグジュアリー感と、心地良い走行性能を体感できるクラウンアスリート。上質な車を探している方にはぴったりな車といえます。 少しお金をかけて高級車に乗ってみたい!そんな方にはおすすめできる一台です。
(投稿日:2022年03月25日) このレビューを見る
【エンジョイカーライフくん】
走りと乗り心地の両立を求めるあなたにお勧めする至高のクルマ
【このクルマの良い点】 【走行性能】 TNGAプラットフォームにより、パワートレインなどを低い位置に設置し、低重心化と前後の重量配分の最適化がなされているため、コーナリング性能は非常に高いです。 また、最小回転半径5.3mと見た目によらず、小回りが効くので、運転もしやすくなっています。 エンジンは、2.5Lのハイブリッドですが、十分な性能です。ドライブセレクトモードをSPORT S+にすることで、鋭い加速を体感できます。 さらに、SPORT S+モードでは、エンジンだけでなく、サスペンションの減衰力もスポーティーになるので、山道などの走行で思い通りに曲がってくれます。 【乗り心地】 乗り心地はトヨタのフラグシップモデルだけあって、素晴らしい。ドライブセレクトモードをCOMFORTにすると路面の細かな凹凸も吸収して快適な乗り心地です。 室内の静粛性も高く、ロードノイズも全く気になりません。 快適な乗り心地と安心装備により、長距離のドライブもとても楽です。 【総合評価】 エクステリアは、かなりスポーティーなフロントフェイス。走りを意識していることがわかります。 リヤは、欧州車的なテイスト。腰高に見えるデザインが好みが分かれるかもしれません。 全体的には、これまでに年齢層が高めな方向けでしたが、若者にも好まれるデザインです。 インテリアは、スイッチ類をデュアルディスプレイに集約したことでシンプルで質感の高いデザインです。 室内空間はミニバンに比べると狭さを感じるかもしれませんが、セダンであることを考えると足元のゆとりは十分。 走行性能は、コーナリング性能が非常に高く思い通りに曲がることができます。小回りも効くので狭い道でも思っていたよりも運転しやすいです。 エンジンは、十分な加速。SPORT S+モードにすることで、加速性能とコーナリング性能が向上します。 また、乗り心地、静粛性も素晴らしく、やはりクラウンであると感じることができます。もちろん、長距離ドライブでも快適です。 これまでよりもターゲットユーザーを広げるデザインとセダンの性能を生かす走行性能、そして快適な乗り心地。さすがトヨタのフラグシップモデルです。
(投稿日:2022年02月23日) このレビューを見る
【ロジーヌ】
旧車の大人気で不人気だったグジラクラウンが今、大人気は面白い
【このクルマの良い点】 週末のR246は旧車の醍醐味。グジラクラウンバンは超レアで素晴らしい個体。セダンとはふた味違うテールライトは超かっこいい。古い色合いもレトロ、ネオクラシックで走る姿はイケてる。現代車にない個性とエクステリアデザインは最高。 【総合評価】 旧車大ブームと若い方々の運転するイケてる旧車は超かっこよく見える。年齢に関係なく乗れる旧車、オマージュで大成功のジムニーや新型フェアレディZなどやはりエクステリアデザインは車の魅力の要因。グジラクラウン最高。
(投稿日:2022年01月29日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
- トヨタ クラウンの新着中古車
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トヨタ クラウン アスリートS-T J-フロンティア 買取直販 モデリスタフルエアロ モデリスタマフラー RSRダウンサス 黒革コンビシート ドライブレコーダー ウッドハンドル LEDヘッド リアスポ BTオーディオ
本体:298万円
年式:2016(平成28)後
走行:3.8万km
色:ブラック
地域:中頭郡北谷町
販売店:ABS 北谷店トヨタ クラウン アスリート プレミアムエディション
本体:68.1万円
年式:2008(平成20)年
走行:6.6万km
色:ブラック
地域:沖縄市
販売店:ガリバー コザ十字路店
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