セドリック史上、最高にカッコイイ!(私感です・・・)

- ユーザー
- グランツ大好き
- 所有形態
- マイカー
- 利用シーン
- 趣味通勤通学ドライブ
- オススメ
- シニア男性
- 特徴
- 加速カッコいい
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- 外観のデザイン・ボディカラー
-
5.0
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- 内装・インテリアデザイン・質感
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5.0
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- 走行性能
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5.0
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- 燃費・経済性
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3.0
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- 乗り心地
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4.0
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- 装備
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5.0
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- 価格
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5.0
グランツ大好きの評価・レビュー
【所有期間または運転回数】19歳から7年間 【総合評価】 120点。 初めての愛車だったし、兎に角可愛がった。バブル当時の意気込みのあった日産車って 感じ。隙があったら嫁さんに頼み込んでもう一回乗りたい。 【良い点】 兎に角あのスタイルがカッコイイ。今見てもイイ。クラウンを横目で睨んでいたそれまでの路線を180度変えて、イメージチェンジしたのが子供(発売当時中学生)の目にも新鮮だった。Y31で最後になったが、ピーラーレスハードトップも最高だった。いつも窓を全開にして街を走ってた。グランツのバンパーは特に完成されたデザインだった。当時、セドリックのバンパーにフォグランプを埋め込むなんてセンセーショナル過ぎてビックリした。加速もツインカムターボのソレは強烈だった。これは個人的な話で純正スーパーブラックのボディ。ヌメヌメでワルっぽくて最高だった。 【悪い点】 1.月並みな所で燃費は止む無し。ガス代で金が無くて当時の彼女(今の嫁さん)とのデートはいつもガストだったなぁ・・・(踏み込むとハイオクで5km/Lって・・・ハタチそこそこのガキにはキツかった・・・) 2.大好きな愛車でもシックリ来なかったのは当時、新開発(世界初!)だった5速ATの1→2速の繋がりはホントに酷かった。普通の4ATにスーパーLOWを付けただけのなんちゃって5ATだったからギヤレシオが滅茶苦茶だった。オマケに脆くてATを1回載せ替えたなぁ・・・。 3.ボディー剛性の弱さ。センターピラー無しに、210psの暴力加速に純正でも固い足にビスカスだけどLSDが付いて車が悲鳴あげてたな・・・仲間のGX71マーク2(ハードトップ)と比べてY31の剛性の低さには愕然としたのを今でも覚えてる。でも、これこそがY31グランツSVの一番のウリなんだけど。
(投稿日:2017年07月22日)
日産 セドリックのレビュー一覧
日産の素晴らしい作品登場で見ていて感動。
【このクルマの良い点】 230、330、430と日産のL型エンジン全盛期。昭和のクルマといつまでもに230登場は超かっこいい存在。走る姿が絵になる。排気量で3ナンバーでもボディサイズは5ナンバー枠でも堂々としついて時代に関係なくきまっている。 【総合評価】 せどぐろやプレジは日産の素晴らしい名機作品。重厚で貴重な存在。
(投稿日:2021年10月03日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
ニッサンの高級車セドリックかっこいいスタイルは時代に関係ない
【所有期間や運転回数】 昭和のくるま 【このクルマの良い点】 昭和のくるまでいつまでもにセドリック登場で高級感は変わらないデキ。装備はやはり素晴らしい作品車。デザインもシンプルですがオーラはあり。やはり名機のL20は味あるエンジン。 【このクルマの気になる点】 旧車が大人気でオマージュデザインが最近かなり多くなり最新の中身とエクステリアデザインは歴代と面白すぎ。新型Zやロックスターなどたまらない一台。時代に関係ないデザインは味がある。名車はいちも名車で素晴らしい。オマージュデザインで中身は新型のL型を載せても?RBではなく軽量のL型でエンジンもオマージュしてみては?旧車を若者が乗っていると頼もしく感じるのは? 【総合評価】 旧車デザインで最新の中身ではバカ売れしそう。かっこいいスタイルは車の醍醐味。EVになってもオマージュデザインは必要。
(投稿日:2021年08月22日) このレビューを見る
【YYYセドリック】
40年選手の430セドリックに乗るということ。
【所有期間や運転回数】 1年半。大小さまざまな不具合と故障を乗り越え、労わりながらも遠慮することなく、通勤から買い出しや遠出までガンガン普段使いしています。 【このクルマの良い点】 【外観】直角に限らずスラントも多用した多面体のシルエットに、適度に曲面を残した直線基調の造形、各部のデザインが大きすぎず小さすぎないバランスの良さ、そこに適度な加飾が加わって荘厳でありながらスリムなボディを纏います。 【内装】ビニールトリムにモケットシートを基本とし、要所要所で木目調パネルを加飾する組み合わせ。決して広くはないものの大人4人の乗車には何の問題もありません。中央のシートバックはアームレストになります。インパネは典型的な絶壁デザインで、上からデジタル時計とエアコン吹き出し口、ラジカセユニット(DIN規格ではない)、灰皿とエアコンスイッチとハザード/車幅灯スイッチという配置になっています。 【運転・動力性能】私の430はコラムMTですが、シフトパターンと独特のギヤ比にさえ慣れてしまえば、大して苦労しません。シフトやクラッチのフィーリングもソフトで常識的。 最小回転半径5.5mでステアリングが軽いので、見た目の割に小回りは効きます。一方で高速道路を100km/hで走ってもまずまずの直進安定性。乗り心地は落ち着きのない柔らかさで、ローリングやピッチングでぐらんぐらん揺れます。 【このクルマの気になる点】 【内装】プライバシーガラスなんてものはなく、ドアハンドル両端の押さえは経年劣化であっさり紛失します。柔らかいシートは1時間を超えると尻が痛くてたまらず座布団必須。シートベルトはフロント左右のみ三点式で、リヤ左右が二点式、中央シートに至ってはシートベルトがありません。 エアコンスイッチは初見殺しもいいところで、説明書きを覚えておかないとどれがどの機能なのか全く意味不明です。ダッシュボード天端が歪んで割れるのもこの手の車のお約束。 【運転・動力性能】L20のNAは車重1.4tに対してとにかく非力で加速はモッサモサ、ATなら軽自動車にすら負けるでしょう。タイヤは185/80R14と車格に対して細く、滑りやすいので御用心。燃費は7km/L前後で、そもそも期待するのが間違ってます。 【不具合】当然ながら経年劣化のオンパレード。外装はあっちこっち錆びるし、ドアは固着するし、シートベルトはロックが引っかかるし、トランク内はテールランプや雨樋裏から雨漏りするし、足回りは摩耗で異音がするし、クーラーはガス抜けの果てに詰まって焼きつき故障、エンジンもセンサーほか電装補器が何度も死にました。 【総合評価】 まず大前提として、430セドリックは40年物の立派な旧車です。安全・快適装備は貧弱で、不具合があっちこっち続々現れますし、整備も修理も時間がかかります。今どきの車と同じ感覚で乗れば確実に失望します。 当然、壊れても新品の部品なんてほとんど出ません。自分で部品番号や互換性を調べて解体品を探すのが基本中の基本と思ってください。その解体品でさえ昨今は高騰する一方です。 自分で車を整備できるのがベストですが、できなくても構造を理解して部品を探す知識があれば割となんとかなります。もちろんその場合、親身で腕の立つ整備屋との付き合いが重要です。 それらの不便さを差し引いても、大いなる魅力に溢れるのが古のセドグロセダンというものです。今の車に絶対あり得ない佇まいは、その魅力がわかる人にとって見るだけでも惚れ惚れしますし、乗れば独特の世界観に包み込まれます。 憧れだけでは維持できません。相応の覚悟と知識が求められます。でもそれを理解した上で乗れば、遠慮なく普段使いしてもガレージに大切にしまっておいても、時に恍惚で、時に刺激的な愉しさが待っていることでしょう。私は今、最高のカーライフを楽しんでいます。
(投稿日:2021年08月04日) このレビューを見る
【C TURBO】
最終型にモデルに恥じない高級感
【所有期間または運転回数】 購入後初めての運転です 【総合評価】 大満足 【良い点】 歴史あるセドリックシリーズの集大成である最終型に恥じない高級感あふれる乗り心地でした 【悪い点】 今のところはないです
(投稿日:2020年11月02日) このレビューを見る
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