センチュリー最高です。

- ユーザー
- うるま
- 所有形態
- マイカー
- 利用シーン
- 買物通勤通学業務用
- オススメ
- シニア男性
- 特徴
- 広い荷室加速静粛性安定性視界高級感
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- 外観のデザイン・ボディカラー
-
5.0
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- 内装・インテリアデザイン・質感
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5.0
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- 走行性能
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4.0
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- 燃費・経済性
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1.0
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- 乗り心地
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5.0
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- 装備
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3.0
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- 価格
-
1.0
うるまの評価・レビュー
【総合評価】非常に満足。 【良い点】 優れた静粛性と乗り心地のよさ、故障の少ない点は非常に満足しています。 【悪い点】 リヤのオーバーハングが長い為、バックのときに感覚が分かりにくい。
(投稿日:2014年02月04日)
トヨタ センチュリーのレビュー一覧
国産としては最高峰、ベントレーなみに派手なセンチェリーに期待
【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 日本を代表する高級車で乗り心地や静寂性は天下一品作品。スタイルも伝統を受け継いでいてかっこよすぎ。クラウンからミライ、センチェリーからセンチェリー、トヨタの凄味、醍醐味。 【このクルマの気になる点】 セダン皆無状態で別格なセンチェリー、国産最高級車はセンスの塊で完璧。白いセンチェリー、箱根を走る気品?ミライにバトンタッチするべきか? 【総合評価】 先代のV12より比較してかなり劣りますが、現行車では最高峰。高級車としてベントレーと比較対象にはならないセンチェリー、タイヤノイズのおさえはイマイチで高級感は多少うすくてもトータルバランスは素晴らしい作品。
(投稿日:2021年01月02日) このレビューを見る
【ほうおうのハバタキ】
超高級車の代表、世界に誇るセンチェリー、完璧な日本車。
【所有期間や運転回数】 後席試乗 【このクルマの良い点】 トヨタのフラッグシップセダンセンチェリーに試乗。高級感あるセンチェリーのよさは別格。静寂性から室内の居心地のよさは素晴らしい。スタイルも歴代のデザインを生かしセンチェリーとわかるエクステリアデザインは完璧。付加価値のオンパレードでこれでもかというくらいの装備満載で日本人の作品とわかる。鳳凰のトレードマークは絶品。ハイブリッドエンジンになり実燃費もよく走りも快適。 【このクルマの気になる点】 後席でもタイヤノイズを拾うのは非常に残念。225、60、18インチタイヤは快適さでは一番いいサイズでBSとの共同開発でもノイズ音を感じるのはイマイチ。以前に前モデルの5リッターV12に乗りましたが、静寂性やタイヤノイズ音も気にならず完璧でしたが。価格差がかなりあるにも快適さより他にコストをかけている?静寂性とタイヤノイズは快適さの証、公用車に使用される場面が多ければなおさら、改善するのみ。 【総合評価】 日本のフラッグシップセダンセンチェリー、完璧でなければならない車。熟成して改善する箇所はするべき。V12からV8になっても快適さは求められる車、他の箇所が静かになってきた分、タイヤノイズが目立つようになったのはわかりますが、タイヤノイズ音は不快感が一番ある音。完璧なセンチェリーに期待。
(投稿日:2020年10月11日) このレビューを見る
【ほうおう一世紀】
メガウェブ
【所有期間または運転回数】 同乗試乗。 【総合評価】 メガウェヴでセンチュリー同乗試乗。 あっという間に当日試乗は終了。さすがセンチュリー、大人気。運転手さんが左ドアを開けてもらい乗車。素晴らしい空間でフロント左のシートが前にでてオットマン、マッサージで安らぎのひととき。走り出したらまた静か。加速のみエンジン音ありで走りだせば静かで運転がしやすそう。タイヤもセンチュリー用専用レグノがマッチしている。 【良い点】 超日本の高級車。 天皇の車両でセンチュリー乗りに来る方が多い。全てに最高作品。滅多に乗れないセンチュリー、貴重な体験、時間でさすがトヨタ、やることが素晴らしい。 ひとまわり大きいセンチュリーロイヤルも一目置く存在でテールが縦形でプリンスロイヤルの面影。 【悪い点】 運転したいがリアに乗る車らしい。レクサスLSも試乗できれば。以前、メガウェブでV12センチュリーとセルシオを試乗しましたがV12センチュリーが運転したせいか静かさやタイヤノイズは少ない気が? 価格が約2000万円ですが、匠の技でアップするなら前センチュリー並みの価格設定もあれば。LSのガワに抵抗ある方々には最適なセンチュリーだか。
(投稿日:2019年05月02日) このレビューを見る
【純、国産。】
宝。
【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 前モデルのV12のセンチェリー運転試乗メガウェブでしましたが最高級な車で室内の静寂性は最高頂。音の静からや走りも素晴らしく日本の宝。運転も図体の割りに運転しやすくなにもかも最高レベルの印象。セルシオも試乗運転しましたがセルシオ以上の走りや静かさはセンチェリーが上で両車凄い領域な車。 新型センチェリーは同乗試乗できますが最高は最高でしょうが価格アップはと思うが。箱根を白のセンチェリーが走ったましたがやはりセンチェリーは黒色がベスト。箱根での実燃費は発表してほしいが。 【良い点】 センチェリーは日本の宝。 【悪い点】 2000万円プラスアルファの価格車が箱根を走る?前モデルからの価格アップはアピール度が異常的。
(投稿日:2019年01月03日) このレビューを見る
【世界感。】
新型。
【所有期間または運転回数】 V12、5000試乗。 【総合評価】 新型センチェリーがデビューしてトヨタの最新技術の塊。V8、5000ハイブリッドが載りV12エンジンがなくなったがデザインはセンチェリーその物。外見は変えず中身は超最新、スズキジムニーと同じでセンチェリーはトヨタや日本の宝。以前メガウェーブでセルシオとセンチェリー乗りり比べましたが、V12センチェリーはV8のセルシオより数倍静か。当時のセルシオより和をかけて静かなセンチェリーは明らかに静かさナンバー1。セダンといえ超高級車、日本の技術力はすごい。 【良い点】 超高級車。 日本の宝物。 いい進化してる。 【悪い点】 V8になったが燃費はよくなりまた静かさがよくなった? コラムシフトがないのは残念。 センチェリーのSUVやワゴンがあれば世界メーカーも見直すが?? ひと昔前はセンチェリーとクラウンがトヨタの2番看板高級車でしたが、今はレクサスなど多種な高級車がたくさんありますが、総合トヨタの頂点はやはりセンチェリー格が違う。価格も上がり2000万円は妥当なのか? 公用車用が多いが、ドライバーカーセンチェリーがあってもいいのでは? トヨタもデザインでいろいろ検討して苦戦気味ですがセンチェリーは素晴らしいフルモデルチェンジしてる。
(投稿日:2018年06月22日) このレビューを見る
【トヨタ鳳凰。】
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