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投稿者評価
平均
【総合評価】
初めて手にした欧州車、GSにもいろいろあり、最初に乗った水色のGS1220クラブ(1975年登録、シートの背もたれの幅が広い1974年型)は、有鉛ガソリンだったが、高速は安定していて最高速度の150キロで巡航できる。故障が多かったがGSでは一番面白い車。次の白いGSパラス(1978年式)は排ガス対策のため、54馬力にパワーが落ちたが、故障がなく良く走った。何回か大阪〜東京を走ったが、安定性は前車と同じく抜群。ただし最高速度は140キロに落ちた。無鉛ガソリン。
【良い点】
高速安定性。ハイドロニューマチックサスで乗り心地が良い。室内が広い。荷物室がむちゃくちゃ広い。
【悪い点】
エンジンのパワーが小さいので上り坂は苦手。初期のGS1220クラブは故障が多い。
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
5.0 | 4.0 | 5.0 | 4.0 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
3.0 | 3.0 | 3.0 |