【所有期間または運転回数】 まだ試運転しただけで、これから所有します。なので、試運転での評価となります。 【総合評価】 形がレトロ調。懐かしのフロンテ３６０とホンダＺ３６０を合わせた感じかな。この車は運転してはじめて良さがわかります。チープな作りですが、走行性能は高級です。まず、発進加速、中間加速の良さ、スムーズさ、コーナーリングは特筆できます。無論、レーシーな設定では無いけど、通勤快速な設定で、運転に気負いする必要がないと同時にストレスを全く感じません。バイクで言うと、初代アドレスＶ１２５のように、走りに対する感激があります。ただ、このコメントはマニュアル車であって、アルトＦ５ＭＴは、車の運転が好きな人限定となります。 【良い点】 エンジンのトルクの出方。そして何よりマニュアルミッション。シフトフィールも本格的です。街乗りからワインディング、通勤まで楽しくなりそうな予感がします。シフトフィールが最高なホンダビート等も好きですが、アルト５ＭＴは本気にならずとも楽しく運転できる車と言えそうです。また、燃費ですが、燃費計を見る限り、軽く２５Ｋｍ／ｌいきそうです。毎日の通勤、特に帰り道が至福の時になりそうです。 【悪い点】 女性を意識してカラーコーディネートされているので、オジサンには違和感を覚えます。内装は黒でいいです。タコメーターもほしいな。でも、走行性能がそのすべてを補い、余りあります。
(投稿者：マイティボーイ 投稿日：2016年03月19日)このレビューを見る
総合評価
4.0
【総合評価】 ４７万円で登場した初代から数えて３５年／８代目。２０１４年１２月に登場した現行アルトは、まさに“ベーシックカーとしてのアルトを再定義”した仕上りが注目だ。斬新なスタイル、従来比−６０ｋｇの軽量化設計、横滑り防止機能（ＥＳＰ）全車標準装備などがポイント。 【良い点】 まるで欧州コンパクトカーのような、軽快でいて、しっとりとフラットな乗り味。ＶＷ ｕｐ！を思わすシンプルなインテリア。乗降性のいい大きな後席ドア開口部。 【悪い点】 後席はスペースは十分で、シートクッションの“反発”も心地いいが、座面前後長がやや短い。
(投稿者：島崎七生人 投稿日：2016年02月01日)このレビューを見る
総合評価
4.7
【所有期間または運転回数】 まだ買ったばかり。 【総合評価】 普段の足として使うには、１００点満点。 【良い点】 燃費がよい。小回りが利く。 【悪い点】
(投稿者：this_heat 投稿日：2016年01月10日)このレビューを見る
総合評価
3.4
【所有期間または運転回数】 １ケ月 【総合評価】 車好きに最適なアルトＶＰの５ＭＴです。確かに速い。 【良い点】 燃費がよくて速い。地道で峠を含め２４Ｋｍ／ｌという燃費のよさ。高速巡航はしていませんが、期待持てます。加速もよいです。イスも座面が広く軽らしからぬ感じです。 【悪い点】 仕方ないとはいえ、ロードノイズが大きいです。また６６０ｃｃターボなしなので登りは遅いです。
(投稿者：らうちゃん 投稿日：2015年11月18日)このレビューを見る
総合評価
5.0
【所有期間または運転回数】 １カ月 【総合評価】 セカンドカーとしては優秀です。 通勤は勿論、一人二人で少し出歩く時等にも非常に活躍してくれます。 燃費も良く、小回りもきき、コンパクトなので駐車スペースも余裕があります。 ただ、ファミリーカーとしてはパワー不足やスペース、内装に不満が出そうですね。 【良い点】 とにかく燃費が良いです。 一人で乗っての通勤用や買い出し程度なら文句なしの車だと思います。 古い軽と違って十分な広さは確保されていますし、人や物を乗せるにも支障はありません。 【悪い点】 やはり軽なので、乗員が増えたり、急な上り坂ではパワーの無さを感じますし、燃費もガクっと落ちます。 内装を気にするなら、安っぽさを感じるでしょうね。
(投稿者：スブタイ 投稿日：2015年07月14日)このレビューを見る
総合評価
4.1
【総合評価】 ８代目となるアルトは２０１４年１２月にフルモデルチェンジ。オーソドックスな２ボックスでありながら目力を感じさせるフロントマスク、後方に向かって跳ね上がったベルトライン、横長のリヤコンビランプなどでライバルとは違った個性を印象づけている。また、Ｘはグレーのバックドアをボディカラーに応じて設定。ツートーン車はアルミホイールもガンメタでコーディネートされるといったこだわりも見せる。新開発のプラットフォームの採用、徹底したボディの軽量化により、最上級グレードのＸでも車重は６５０?と軽いのも見逃せない。 【良い点】 軽量なボディのおかげでＮＡエンジンでも走りは軽快。ワイドな変速比をもたらす副変速機付きＣＶＴは走行中のエンジン回転数を低く抑えることができ、抜群の経済性が得られる。高速＆一般道ともにリッターあたり２０キロを超える超燃費が得られるのも軽量化とエンジンのさらなる改良のおかげだ。 【悪い点】 低価格が魅力ということもあるが、全体の質感をさらに高めてもらいたい。ドアハンドルもしっかりと握るグリップタイプのほうが安全性の面でも有利だ。
(投稿者：一条 孝 投稿日：2015年04月01日)このレビューを見る
総合評価
3.9