おてごろ

【このクルマの良い点】 人数を乗せて使うこともできるし、広く使うこともできるのでいい 【総合評価】 使いやすい

(投稿者:ほー 投稿日:2023年10月31日)このレビューを見る

総合評価
4.6
★★★★★

か え る !!!

【このクルマの良い点】 −良い点− エクステリア・インテリアともにキュートでたまらん!車は丸目に限るな。 そこそこ走るツインカムエンジン。街乗り・ドライブ何でも来い! 7人乗り!両スライドドア!(イージークローザー標準のため電動は不要!) あ〜積める積める荷物が積める!車中泊も可! 空調はマニュアルだが冷房の効きがすばらし。 なんか乗っててウキウキ・・・。 −悪い点− 空調(A/C)を入れるとエンジン出力が落ちる・・・(いつの時代のクルマ?) CVTミッションのクセに慣れが必要。 【総合評価】 正直言って2代目・3代目シエンタは装備は大進化しているが、エクステリア・インテリアは退化していて魅力なし! やはりいつでも何でも「初代」が最高としみじみ。キュートなデザインは乗る人を幸せにする! ちなみに私は還暦前のオジサンです。

(投稿者:ケロポン酢 投稿日:2023年09月08日)このレビューを見る

総合評価
4.1
★★★★★

ファミリーカーといえばシエンタ!サイズ感と利便性がピカイチ!

【このクルマの良い点】 シエンタといえば、大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感に仕上がっており、ミニバンだけど運転がしやすい利便性高い車になっています。 ミニバンは運転が慣れていない人にとっては、ハードルが高く感じるケースも多いですが、シエンタであれば誰でも簡単に運転ができるのも魅力でしょう。 燃費も良く、1Lで18km前後は狙えるため(ガゾリン)、車体の割にはまずまずといった数値といえます。 ファミリーカーとして使い方にもこだわりがあり、家族が乗り降りしやすいように低床&フラットフロアを採用し、段差がない状態なので誰でも安心して乗れるのは大きな魅力です。 スライドドアもハンズフリーで、足を出し入れすれば自動で開け閉めできるのは素晴らしい機能です。 室内は広く、足元もゆったりくつろげるレベルの広さが確保されています。天井も高く、子供が立ったままでも着替えるできるように配慮されています。 荷台の開口部は広く、荷物の積み込みが楽になるよう設計されているのも魅力です。 【総合評価】 トヨタの中でも人気の高い車で、新車販売台数がトップクラスに位置しているのがシエンタです。ロングヒットを続け、女性やファミリーからも高い支持を集めています。 室内は広く、7人まで乗れる車ですが、大きすぎないサイズでもあるので、運転のしやすさも際立っています。安全装備も充実していて、自動ブレーキサポートや車線ずれ防止機能など、乗客を守る機能は一通り揃っている点は魅力です。 家族やお年寄りでも使いやすい車として、低床やフラットフロア設計になっているので、一家に一台あれば使い勝手は非常に良いと思います。 価格はファミリーカーとして使える車と考えれば手頃に買える車なので、予算が十分に確保できない人には非常におすすめしたいです。 カラーが豊富なのも嬉しい点で、定番カラーだけでなく全部9種類のラインナップを揃えています。 運転がしやすく、使い勝手が良い、室内が広い、安全装備も充実している、手頃に買えるなどの条件がある人であれば、シエンタは非常におすすめですよ。

(投稿者:喜久蔵ラーメン新発売 投稿日:2023年08月31日)このレビューを見る

総合評価
3.7
★★★★★

街乗りやレジャーなどどちらにも適している。

【このクルマの良い点】 デザインと燃費 【総合評価】 ハイブリッドは元が取れないと良く言われるが、ガソリン高騰中の近年では唯一元が取れるミニバンかもしれません。 街乗り19キロは正直びっくり。

(投稿者:ウパッチ 投稿日:2023年08月03日)このレビューを見る

総合評価
4.1
★★★★★

ファミリー世代から高い支持を集める・スライドドア式ミニバン

【このクルマの良い点】 TOYOTAで一番コンパクトなスライドドア付きミニバンのシエンタは、ファミリー層をはじめ、若い世代を中心に人気を集めています。 2016年に、ハイブリッドモデルとエンジンモデルの2種類から選択できるようになりました。 一度は生産終了になったものの、フルモデルチェンジを経て復活したという経緯があります。 生産復活後は、内外装の質が大幅にアップし、ファミリー層はもちろん、幅広い世代でも利用しやすいように工夫されているようです。 6人乗り、もしくは7人乗りから選択ができるのも、ファミリー層に支持されるポイントの一つです。 3列目シートは折りたたんでフラットな状態にすることによって、大容量のラゲッジスペースとしての利用も可能です。 シーンに応じて臨機応変に使いこなすことができるでしょう。 普段は2列シートで問題はないけれど、たまに3列目シートを使いたいというニーズにも応えてくれるミニバンとしておすすめです。 【総合評価】 TOYOTAのシエンタは、ミニバンとは思えないほどの広い車内空間が魅力です。 スライドドア付きであることから、乗り降りしやすいのはもちろん、乗り込み口が広く設計されています。 床位置から地上まで330mmと低床であることから、お子さんはもちろん、ご高齢の方も乗り降りしやすいでしょう。 3列シートで最大7名乗車できるのも大きな特徴です。 2+3+2の3列構造で、両側にはスライドドアが装備されています。 シエンタのドアは、スマートエントリーとプッシュスタートシステムを採用しているのが特徴です。 キーの保有者が近づくと自動で解錠しオープンするウェルカムパワースライドドア機能をはじめ、スライドドアの自動クローズ中に施錠を予約できる予約ロック機能も装備しています。 安全装備が充実した上位グレードである「シエンタG」がおすすめです。 衝突回避安全パッケージのトヨタセーフティセンスが標準装備されているため、安心して運転を楽しめるでしょう。

(投稿者:たかのぼ 投稿日:2023年07月28日)このレビューを見る

総合評価
4.4
★★★★★

子どもの送迎やショッピングなどさまざまなシーンで活躍する一台

【このクルマの良い点】 シエンタは、従来のミニバンとは異なり、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに7名が乗車できるだけでなく、オシャレなスタイルと実用性を兼ね備えた車種として2003年にデビューしました。 一時期の売り上げは下降傾向でしたが、近年は、コンパクトカーにシフトしている乗用車マーケットの変化がミニバンにおいても現れており、シエンタのようなミニバンだが小さい種類のクルマが選ばれてきています。 そんなシエンタは、2022年夏にリニューアルされて「Z」「G」「X」の3グレードに分かれます。また、すべてのグレードがガソリン車とハイブリッド車にわかれ、ハイブリッド車は2WDと4WDから選べるだけでなく、5人乗りと7人乗りのいずれかを選べるのが特徴です。 その中でもグレードGは価格を抑えながら装備もこだわった、バランスのとれた標準グレードとなっています。 シエンタの大きな特徴は、「低燃費」であることです。この特徴は、販売当初から変わらないだけでなく、この魅力のひとつである「低燃費」をこれまで以上に磨き上げ、ハイブリッド車、ガソリン車のどちらでもクラストップです。 【総合評価】 「シエンタ」には「Z」「G]「X」の3つグレードがあります。最上位グレードの「Z」は快適なカーライフを楽しむ方、標準グレードでバランスの取れた「G」は価格を抑えながらも、装備にもこだわりたい方、エントリーグレードの「X」は価格重視で最低限の装備でよい方におすすめです。 その中でも、パワースライドドアだけでなく、スマートフォンと連携するディスプレイオーディオやスマートエントリーなども装備されている「G」がおすすめグレードといえます。 Gグレードは、価格を抑えながらも装備にこだわっており、シンプルな内装や2灯式LEDヘッドランプで、愛着のわくデザインとなっているため、子どもの送迎やショッピングなどさまざまなシーンで使用できます。 また、Gグレードでもメーカーオプションで、ハンズフリーデュアルパワースライドドアや駐車支援を行うパノラミックビューモニター、シートヒーターなどZグレードと同じ装備をつけられるなど、自分にとって必要なオプションを追加できる魅力があります。

(投稿者:千代佐(ちよすけ) 投稿日:2023年04月26日)このレビューを見る

総合評価
3.9
★★★★★

若者や女性・小さい子供がいるファミリー向けにおすすめしたい

【このクルマの良い点】 【良い点】 外観が可愛い。大人数で移動できる(7人まで乗れる。) 排気量が大きくないので税金の節約になる。運転してても疲れにくい。社内が広い。スライドドアで乗り降りしやすい。 【悪い点】 燃費は良くない。馬力はあまりない。 【総合評価】 星3つです!

(投稿者:たなとす 投稿日:2023年03月17日)このレビューを見る

総合評価
3.3
★★★★★

使いやすさがキラリと光る、コンパクトミニバンの先駆者

【このクルマの良い点】 初代シエンタのよいところは、何と言っても全長4mちょっとのボディに収まる3列シートです。 3列目シートに対しては「緊急時なら使える程度」という声も多く見られますが、まる1日の乗車でもない限り、不満は感じません。足元のスペースこそミニマムですが、頭上にゆとりがあるのでクーペモデルのリヤシートに負けず劣らず快適です。 また、丸目の可愛らしいフロント周りも人目を引くポイントのひとつです。比較的女性向けなデザインだと言われることが多いようですが、男性が乗っても違和感はありません。 ライバル車と同様、スライドドアや豊富なシートアレンジなど、夫婦と子ども2〜3人なら十分に使えます。いったん生産は終了しましたが、復活を望む強い声におされて再び生産されたというのも納得です。 搭載する1,496ccのエンジンも十分な出力を兼ね備えていたので、買い物や送迎、通勤などといった日常使いには全く問題ありませんでした。 【総合評価】 初代シエンタは生産終了から7年経つので、安全装備こそ2020年代のように充実しているわけではありませんが、それでも安全へのこだわりは細かい点から感じ取れます。特にゲート式のシフトはかつてのメルセデス・ベンツでも採用されていたように、誤操作が少ないのが特徴です。 FFのCVTと違い、4WDのトランスミッションはいまや遺産と化した4速ATですが、変速ショックも少なく、しっかりした加速感もあって運転中は爽快でした。 しかし、この世代のシエンタは、メーターがセンターにあるため、少々見にくく、慣れるまでは苦労します・・・。あと、ステアリングがウレタンなことも惜しいポイントです。趣味としてというよりは、人とモノを運ぶ移動手段と考えればさほど気にならない要素かもしれません。 ミニバンといっても大小さまざまなモデルがある中、コンパクトなボディで万能に使えるシエンタは、5ナンバーミニバンの中でももっとも使いやすいモデルだと思いますよ。

(投稿者:架神 投稿日:2022年02月12日)このレビューを見る

総合評価
3.6
★★★★★

幅広いシーンで活躍する優等生ミニバン

【このクルマの良い点】 シエンタ ハイブリッドの利点として挙げられるのは、使い勝手の良さです。取り回しがしやすいボディサイズですし、燃費はJC08モードでリッター27.2kmなので家計にも優しい。車通勤をしているので、低燃費なところは非常に助かっています。街乗りで使用する分には全く問題ない車だと思います。 外観のわりに室内空間も広くて、ゆとりがあるところも気に入っていますね。7人乗りを購入しましたが、幅広いシーンで活躍してくれます。特に3列目シートを倒せば荷室の容量がアップするので、たくさん荷物を積めます。さらに2列目も倒せば、車中泊ができる広さになるので、アウトドア好きにはもってこいの装備だと思います。 個人的に友人と遠出したり、どこかへ出かけたりすることが多いので、車内の各席にカップホルダーなどの収納スペースが多いのも助かっていますね。街乗りもできる上に、アウトドア利用にも優れていて、本当に使いやすい一台です。 【総合評価】 シエンタはボディサイズがコンパクトということもあって、小回りがきくところはかなりポイントが高いです。私の自宅周辺は狭い道が多いのですが、取り回しで困ったりするようなことはほとんどありませんでした。 低燃費な上に室内空間も広くて小回りがきくという、かなり使い勝手の良いシエンタ ハイブリッドですが、あえて気になる点を挙げるとすれば、乗り心地かもしれません。段差があったり、デコボコしたりする道路を走行するときは衝撃がダイレクトに伝わってきます。とはいえ、こういった整備されていない道路はアウトドアに出かけるときしか走行しないはずなので、普段街乗りをするときはほとんど気にならないのではないかと思います。 また、シエンタは視界が悪いという評価があったりましますが、オプションでインテリジェントクリアランスソナーをつけてしまえばその点も改善されるでしょう。 家族や友達と外出する楽しさを後押ししてくれる、そんな一台だと思います。

(投稿者:龍之介466 投稿日:2022年02月02日)このレビューを見る

総合評価
3.0
★★★★★

私のシエンタ

とても快適に乗らせて頂いております。 今の所、調子も良く彼女と買い物&ドライブを 楽しんでいます。 小回りも効くし、燃費も良く経済的ですよ。

(投稿者:天使の子 投稿日:2021年08月07日)このレビューを見る

総合評価
4.3
★★★★★

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