癒しの空間

【このクルマの良い点】 小回りがきき運転しやすい。内装も本革、サンルーフまで付いており良い。 【総合評価】 素晴らしい

(投稿者:まなブンブン 投稿日:2024年02月25日)このレビューを見る

総合評価
4.4
★★★★★

普通の移動手段でデザインも飽きそうなパターン。

【このクルマの良い点】 プリウスのフロント一文字に角がありプリウスデザインの捨て身戦略?テール一文字は普通していてプリウスらしい。最小回転半径は小回りがきき運転しやすい。前モデルよりかなり冒険した感じ。 【総合評価】 プリウスのエクステリアデザインは今までのイメージ脱却?ちょっとやりすぎた感じで室内は 狭い、運転席からのメーターも見ずらくハンドルがやけに小さい。走りも普通のハイブリッドでモロ普通。新型シビックとの比較動画では残念で乗り心地が硬く振動発生やタイヤサイズのアンバランスなどなど乗らないとわからない箇所が多くあり、カタログ値の燃費はプリウスがいいのに実燃費はシビックがいいとは。普通の移動手段ならプリウスでいいのかな。

(投稿者:ZZ五十鈴 投稿日:2023年06月11日)このレビューを見る

総合評価
3.7
★★★★★

エクステリアデザインの冒険は先代の反省点。

【このクルマの良い点】 新型プリウスを最近見かけるようになりパッと見、どこの車と思うほどトヨタらしくないデザインで冒険した感じはグー。エクステリアデザインの反省がよく現れたデザインも賛否両論意見もあるが売れればそれでよし。フロントライトがシトロエンしていて面白くテールも大胆にシトロエン似にしてほしかったが。 【総合評価】 よく対抗車にされる新型シビックと比較したらトヨタはトヨタ、ホンダはホンダのよさがあり一概には言えないが好みで選択すればオーケー。 走りの楽しさや居住性、実燃費は断然シビックだがエクステリアデザインは好みの問題。エーピラーが寝ているプリウスは乗りずらい印象があり運転席からの眺めは見ずらくかなりプラッキー多様。シビックは乗りやすく見やすく安っぽさはない感じ。実燃費はシビックがプリウスよりいいのはホンダの最新技術の差。一番の違いは乗り心地が硬いプリウスと軽くいなして乗り心地や乗り味がいいシビック、メーカーの差だけでは語れない面白さ。

(投稿者:ZZ五十鈴 投稿日:2023年06月03日)このレビューを見る

総合評価
3.4
★★★★★

ビジネス・ファミリーどちらも最適!走りと高級感を兼ね備えた車

【このクルマの良い点】 トヨタのプリウスといえば、優れた燃費性能が特徴です。その中でもグレード「E」は、プリウスにある多くのグレードの中でも、最も燃費が良く、WLTCモードで32.1km/Lの低燃費を実現いるにも関わらず、価格も他のグレードと比較してもお求めやすい価格となっています。 価格が安いといっても、自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーも標準装備されています。また、ヘッドランプも1灯の切り替えでロービームとハイビームの切り替えが可能なBi−Beam LEDヘッドランプが採用されているなど安全性能は十分あります。 またプリウスには、上級グレードにしか搭載しないメーカーが多い24時間365日オペレーターがカーライフをサポートするオペレーターサービス、車から離れた場所でも車の状態を把握できるコネクティングサービスを利用するための専用通信機「DCM」が全車に標準装備されている点も評価できるポイントです。 【総合評価】 現在では、日常生活においてすっかりハイブリッド車が溶け込んでおり、道路を見渡しても多くのハイブリッド車が走っています。そんなハイブリッド車を身近な存在にしたパイオニアは、1997年にデビューしたトヨタのプリウスです。 プリウスというとデビューした頃から、燃費性能が自慢ですが、グレード「E」は燃費を優先した車で、プリウスの中でも最も燃費が良くなっています。 価格も他のグレードと比較すると低くなるものの、それを感じさせない、ソフトでしっとりとした乗り心地の良さで、段差などによる不快な衝撃もまろやかに遮断されます。また、低重心化されたボディ直進安定性も高く、高速域でもまっすぐに直進可能です。 走りだけでなく室内もエンジン音をほとんど感じないため、静粛性も高くなっています。 しかし、高い燃費を実現するために、リアスタビライザーが省かれたり、燃料タンクの容量もほかのグレードが43Lであるのに対し38Lとなっているなど、注意すべき点もあります。 ただ、価格・機能など多くの評価からビジネスだけでなくファミリーカーとしてもぴったりの車種になります。

(投稿者:千代佐(ちよすけ) 投稿日:2022年04月18日)このレビューを見る

総合評価
4.0
★★★★★

時代の先端を走り続ける元祖ハイブリッドカー

【このクルマの良い点】 現行モデルのデビューと同時に、ディーラーで試乗させていただきました。以前仕事で初代プリウスをよく使っていたのですが、ハイブリッド車である点以外は全く別の車に進化しています。 走り出してまず驚いたのが、乗り味のカッチリ感でした。あくまで試乗のため普段よりずっと丁寧な運転だったのですが、後に公式ホームページを見たところ、TNGAプラットフォームの採用と低重心化による走行性能アップとのこと。 今やほとんどの乗用車にハイブリッドのグレードがある中、プリウスを選ぶユーザーは走りにあまりこだわりをもたないのかもしれません。それでも、優れた操縦性と安定性による安全なドライブが安全運転につながるというトヨタの思想が感じられ、アクティブセーフティという哲学の浸透を改めて実感しました。 ハイブリッド車ならではの静粛性も兼ね備えており、電気自動車のような走り出しは「走行していることを周囲に感じさせない」というハイブリッド車最大の特徴を感じます。 【総合評価】 プリウスという車全体の出来は非常に優秀なのですが、平成初期から自動車を運転している者としてどうしても気になる点がふたつあります。 ひとつめはボディの形状です。デザインは時代の変遷やユーザーのニーズに対応し進化を続けていますが、昭和の乗用車と比べると四隅の見切りが劣るというのは非常に残念です。 ルックスや空力を追求したデザインは、最近免許を取ったばかりのドライバーは気にならない特徴かもしれません。ですが、ベテランドライバーや高齢者ドライバーにとって、見切りのしやすいボディは安全運転に欠かせない要素として、サイズの大小よりも重要です。 シフトノブの形状も、昔から自動車を運転している人は少し戸惑うと思います。当たり前になったインパネシフトは仕方ないにしても、完全に電動スイッチのようになってしまうのは、これもまたベテランにとっては対応が難しいところです。

(投稿者:架神 投稿日:2022年02月02日)このレビューを見る

総合評価
4.0
★★★★★

プリウスの象徴、トライアングルシルエット!

【このクルマの良い点】 フロアアンダーカバーで床下をフラット化することで、風の流れをスムーズにし空気抵抗を低減しました。 【総合評価】 高級車の定番「ダブルウィッシュボーン式」のリヤサスペンションを採用。質感に優れた、心地よい乗車感を実現しています。

(投稿者:赤井 鳥 (アカイ トリ) 投稿日:2021年10月23日)このレビューを見る

総合評価
3.4
★★★★★

見た目も中もスタイリッシュ

【このクルマの良い点】 デザインがスタイリッシュ、社内の刺繍の色がブルーでおしゃれ。 【総合評価】 小さな子どもがいるのですが、使用するチャイルドシートによっては載せるときに子どもの頭が天井に当たってしまうので使いにくく感じる。ですが、シートが広いので圧迫感は感じにくく荷物も見た目より乗るので総合的には使用していて満足です。

(投稿者:みみみみぽぽぽ 投稿日:2021年09月29日)このレビューを見る

総合評価
3.7
★★★★★

経済的!

【このクルマの良い点】 燃費も良く、維持費も少ない為非常にお財布に優しいです。 新しいプリウス(30系〜)は1800ccですが20系は1500ccで自賠責保険も金額が安いです。 しかし古いので整備をしっかりしてくれるディーラーとかで買うのが1番安心だと思います!安すぎるところで買うと逆に整備費用を取られる可能性があります 【総合評価】 星4

(投稿者:i/s 投稿日:2021年08月31日)このレビューを見る

総合評価
4.1
★★★★★

安く買えた

担当してくれた、 スタッフの人に、安くお値引きしてもらった。 安く買えました、 ありがとうございます。。。

(投稿者:ヨ シオ 投稿日:2021年08月14日)このレビューを見る

総合評価
4.3
★★★★★

親切な対応をありがとう。

毎回、事前連絡なく、飛び込みでお店に行きましたが、 親切に対応して下さり、 とても感じが良かったです。 ありがとう

(投稿者:あ ゆみ 投稿日:2021年08月01日)このレビューを見る

総合評価
4.0
★★★★★

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