【総合評価】 状態が良く、装備が充実しており非常に満足しています。 【良い点】 シートヒーター等便利な機能がついている。 セダンタイプとしては、比較的小回りが利く。 内装の造りがしっかりしている。 【悪い点】 天井が少し低く感じる。 ナビ機能が社外品と比較し、劣る部分が多い。
(投稿者:あんもないと 投稿日:2014年11月30日)このレビューを見る
総合評価
4.1
【所有期間または運転回数】 8年 【総合評価】 現在はビルシュタインの足回りに変えています。 車高は3cmほど下がっていますが、純正と比較すると突き上げ感が無くなり、乗り心地が良くなりました。 【良い点】 デザインと年次改良によるヘッドライトのLEDポジションランプ。 ボディ色はブラックが一番似合う。 よく回るエンジンと回した時のエンジン音が好きです。 内装のデザインは、前車のハリア−とあまり変わりませんが、セミアニリンのシ−トやオ−ディオの音は良いです。運転席に座った時の包まれ感も好きです。 【悪い点】 もう少しエンジンパワ−が欲しいです。しかし普通に乗る分には、十分ですが・・・ アイドリング時のエンジン音は、予想以上に大きいです。 収納スぺ−スが少ないです。
(投稿者:きおゆん 投稿日:2014年11月19日)このレビューを見る
総合評価
4.6
【総合評価】 レクサスの本気をカタチにしたのが新型ISで、スタイルと走り味の両面で、レクサスが進む方向をハッキリと示した。これまでのレクサスは、ボディのつくり方からしてジャーマン・スリーに見劣りしていたが、構造用接着剤やレーザースクリューウェルディングなどの技術を採用した新型ISは、剛性感においてようやく対等の勝負ができるようになった。それが、キレ味を増したハンドリングや、質を高めた乗り心地に活かされている。 そんな新生ISのイメージリーダーは、スポーティな内外装と高いハンドリング性能を特徴とするFスポーツ。215馬力の2.5LV6を積む入門モデルのIS250にも、電制可変ダンパーのAVSと18インチタイヤを標準で装備する。 【良い点】 2.5LV6モデルの持ち味は、軽快な加速フィールと軽やかなサウンド。高性能指向の人に向くのは3.5LのIS350、エコ指向の人に向くのはハイブリッドのIS300hだが、IS250の「スポーティさ」と「バリュー度」のバランス点は高い。なかでもFスポーツは魅力ある存在で、フットワークが優秀なだけでなく、乗り心地も良質。AVSの採用が功を奏している印象だ。 【悪い点】 V6モデルはアイドリングストップの備えさえなく、IS250のATは8速ではなく6速。ここが、3シリーズやCクラスに対して明らかに見劣りする点だ。また、上級のIS350・Fスポーツと比べると……動力性能だけでなく、操縦安定性にも落差を感じてしまう。違いを生むのは、ギヤ比可変ステアリング(VGRS)とリヤステア(DRS)を統合したレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)の有無で、刺激的なコーナリング感覚を求めるマニアにはLDHを採用する3.5LのFスポーツをお薦めする。
(投稿者:森野 恭行 投稿日:2014年10月31日)このレビューを見る
総合評価
4.3
総合評価
3.7
【総合評価】 現行型はコストダウンされダサいですが、この型はトヨタ車の中で一番カッコよく走りもいいです。 IS250は遅いのでやめましょう。 【良い点】 不人気の為、中古価格がかなり安いので狙い目でトヨタなのに走りもいいです。一応高額車なので静かで装備も最初から全て付いてます。 【悪い点】 デザイン優先の為、視界は悪いです特にAピラーは大きいので斜め前は見えないのと室内は狭くトランクスルーはあまり使えません。電子制御のVDIMは安定性に振りすぎて遊べませんので直ぐにOFFスイッチを押しましょう。
(投稿者:イクサ 投稿日:2014年04月29日)このレビューを見る
総合評価
4.1