ホンダ シビックのレビュー一覧

オールで満足、使えるデキスギ車。派生シビックに期待大。

【このクルマの良い点】 新型シビックハイブリッドの評価べた褒めで素晴らしいデキ。回るエンジンや電極のメーターがタコメーターしていてワクワク感はたまらない。走りよしで乗り心地もよくタイプアールのオートマ仕様と思えばハイブリッドはオールで満足できる車。 【総合評価】 新型シビックからZR−Vに乗り換えるとシビックのよさばかりが目立ちZR−V残念。SUV大ブームのなかもうふたひねりほしかった、残念。日本カーオブザイヤーで優勝できないのは非常に残念。ニッサンサクラとシビック、両車にアッパレ。

(投稿日:2022年12月25日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

シビックタイプゼットでもいいくらいなできばえで究極のシビック

【このクルマの良い点】 日本カーオブザイヤー2位は素晴らしい。タイプRとハイブリッドの2台体制とはいえスポーツカー、エコなスポーツカーと言うことなし。ハイブリッドの爽快感と走りは快適なスポーツカー。シビックタイプゼットと呼んでいい究極のシビック。タイプアールは別格でもハイブリッドで走る楽しさが味わえる。ジャーナリストがべた褒めも乗れば納得。アクセル踏んだだけ返ってくる楽しさはストレスなく走れて爽快。やはり軽量が効いていて味付けもZR−Vとは違いシビックハイブリッドとの比較では乗れば一目瞭然。シビックが全然楽しい。ZR−Vもシビックの味付けができれば面白かったがコストがかかる? 【総合評価】 新型シビックの1500ガソリンターボからハイブリッドに乗り換える方々がいるのはやはりハイブリッドに乗ればわかる皮肉さ?普段乗りでも疲れず楽しめるハイブリッド。タイプアールのなんでもできる装備で満足する走りなら休日用で楽しさが味わえる。2台持ちでシビック一択、ライバルがいない。タイプアールの納期未定とハイブリッドも半年以上待ちとは実に残念。

(投稿日:2022年12月11日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

爽快シビック、かなり爽快感と楽しめて面白い車、ホンダらしい。

【このクルマの良い点】 再度、新型シビックE−HEV試乗も感動。タイプRのイメージがあり乗り心地や静寂性もよく低くい割に運転しやすい。加速の演出とストレスがない走りは最高。ミニバンやSUVにはない魅力。内装の作りも上品で無駄がなく大人のシビック。実燃費も普通に乗れば都内でも20キロ前後は素晴らしい。 【総合評価】 タイプRのマニュアルで速く楽しめてかなりある設定で自己満足満載。E−HEVの走りもホンダらしい楽しめて多種多様にな走り。日本カーオブザイヤーの候補、上位にいきそうなできばえ。 ライバルがいない一択も魅力的。

(投稿日:2022年12月03日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

ホンダの最新ハイブリッドの魅力は楽しくシビックがドンピシャ。

【このクルマの良い点】 新型シビックハイブリッド、素晴らしい走りができて軽快。タイプRは別者でもハイブリッドのR版で加速から快適性、実燃費と乗り心地もよくガワもかっこよくそそる運転席などホンダの傑作作品。エクステリアデザインの流れるラインは超イケてる。 【総合評価】 ZR−Vと比較しても車重がハイブリッドで1トン500キロ切りと軽く明らかにシビックが楽しく爽快で快適。同じプラットホームで重さや足回りの変化で乗り味が違う。排気音の演出もシビックが聞いていて楽しく面白い感じ。目線の違いはあってもスポーツハイブリッドで楽しめる。 価格設定がシビックが若干高いが満足満載。特にブラックはオールブラックで超かっこいい。ヤバイかっこよさ。

(投稿日:2022年11月19日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

FF最強330馬力のホンダイズムで満点に近いできばえイケてる

【このクルマの良い点】 ブルーと赤バッチとオーバーフェンダーと低重心で超カッコいい。シフトもカチカチときまり排気音は最高。回せば伸びあるエンジン。 【総合評価】 サイドブレーキがないのは残念でもオールで素晴らしい傑作マシン。マニュアルの楽しさは別格で2シーターZと並ぶ国産最強車。

(投稿日:2022年11月05日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

ハイブリッドエンジンシビックのスポーツカー普通に使えるマシン

【このクルマの良い点】 ハイブリッドはオールで評価が高い。まわるハイブリッドエンジンと心地よい排気音、楽しい運転。纏まりあるエクステリアデザインで大人のシビック。 【総合評価】 タイプRのFFで330馬力と420Nのトルクはさすがホンダ。タイプRのマニュアルもホンダらしいがハイブリッドも2030年をクリアできるエンジンで別格。楽しめて5人乗れるスポーツシビック、SUVの次はセダンハッチバック?価格設定のみ賛否両論?

(投稿日:2022年11月02日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

ヤバいスタイルで黒色は超かっこいい。これぞタイプR素晴らしい

【このクルマの良い点】 タイプRの名に恥じない出来栄え。速さからターボの回るエンジンや扁平率30タイヤながらコツコツ感ない乗り味。コンホートやスポーツでも快適な乗り心地と排気音。黒色は超ヤバいかっこよさで赤のHマークやバケットシート、ブレンボのブレーキパットはそそる外観。 【総合評価】 ライバルが新型フェアレディZ、国産最強FFとFR、価格設定も被り悩みどころも納期が2年やら4年と未定は残念。中古価格の倍は? 乗れば虜になるタイプR、評論家のべた褒めも納得。素晴らしい名車、スポーツカー。

(投稿日:2022年10月30日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

2000ハイブリッドがベストマッチなシビック。

【このクルマの良い点】 2000ハイブリッドが1490キロの車重のシビックにはもて余るパワー。扁平率40のタイヤでも乗り心地はよくスポーツカーで乗り心地がいい車は快適。タイプRは別格でも普通に乗る分にはベストなシビック。実年費もよくオールで素晴らしい。 【総合評価】 1500ターボとは比較対象にならないくらいハイブリッドは別車。ホンダの名機2000ハイブリッドはやはり素晴らしい。

(投稿日:2022年10月10日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

こだわりが強いR、エクステリアデザインの過激さがほしい。

【このクルマの良い点】 新型タイプR、完売。やはりFF最強はマニアックなホンダの宝物。 【総合評価】 価格設定もお高いRは、シビックとは別物でも他社にない魅力。FRの新型フェアレディZ、RZ34と価格設定が被るのは興味津々。排気量が違っても両車、速い車、マニュアルで楽しむ走りは絶品。

(投稿日:2022年07月30日) このレビューを見る

ZZ五十鈴 【ZZ五十鈴】

街中からサーキットまで気持ちよく走ることのできる車

【このクルマの良い点】 2,000cc、VTECターボの320馬力のFF車ですが、拍子抜けするぐらい乗りやすいです。一昔前の高馬力FF車であれば、直線は速いけどコーナーではアンダーが出て扱いにくかったのですが、このシビック タイプRはとても素直なハンドリング。乗りやすさを超えて、自分の運転がうまくなったと錯覚しそうになります。 さらに追い打ちをかける装備が、アクティブ・ダンパー・システムとレブマッチシステムです。スイッチひとつの切り替えで、街乗りからサーキット走行まで、車のポテンシャルを簡単に引き出すことができます! サーキット走行まで行かなくても、市街地から郊外のワインディングを流すだけでも、気持ちよくドライブできますね。 もちろん、日常の買い物や家族とのドライブも快適にこなしてくれます。クラッチは少しだけ重めですが、低速トルクも十分あるので、街中を低速で走る際でもギクシャクすることはありませんでした。スポーツカーを走らせるという「億劫さ」とは全く無縁の車だと思います。 【総合評価】 数年ぶりのシビック復活、さらにタイプRも追加販売ということで飛びつきましたが、ある意味期待を裏切るほど、本当に乗りやすい車です。走りだけでなく、シートやステアリングなどの質感、機能性についてもカタログモデルの車としては、最高の部類だと思います!! また、メーターのグラフィックなども雰囲気最高です。運転席のドアを開けた瞬間から気分が上がる、まさにスポーツカーです! あとから手を入れる隙もないほど完成されたエアロパーツや、エンジン、足廻りなどを考えると、決して安くはない本体価格についても、むしろ割安感を覚えるほど。ホンダらしい、コストパフォーマンスの高いモデルのひとつだと思います。 個人的に不満な点としては、大きくなりすぎたボディサイズでしょうか。世界的なマーケットや安全性などを考慮したサイズなのでしょうが、もう一回り小さい方が「シビックらしく」軽快に走ることができるのではないかと思いました。

(投稿日:2022年03月14日) このレビューを見る

空の上のジェルヴェーズ 【空の上のジェルヴェーズ】

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