【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。ホンダディーラーでは納車の車がちらほらありやっと。ブラックのタイプアールはヤバイくらいかっこいい。 【総合評価】 新型フェアレディZと30万円差で比較されるもFFとFR、世界を代表する2台の名車。ホンダのK型エンジンは名機、ニッサンのVRエンジンもまた名機でガソリン車最後のエンジンにふさわしい。両車、見ていて惚れ惚れするデザイン。
(投稿日:2023年03月02日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 ホンダのシビックは、1972年から生産・販売を続ける乗用車で、これまでに世界中で累計2,700万台の販売実績を持つホンダを代表する車です。 車種によっては多くのグレードが用意されており、それぞれを把握するのも大変ですが、シビックはベーシックグレードの「LX」と上級グレードの「EX」の2種類とシンプルです。 そんなシビックの中でもベーシックグレードの「LX」は、トランスミッションはCVTと6速MTの2種類から選択でき、CVT車にはパドルシフトが搭載されており、マニュアル感覚で操作を楽しむことが可能なだけでなく、「NORMAL」「SPORT」「ECON」の3つの加速モードを楽しめるドライブモードスイッチも搭載されています。また、エンジンには、加速レスポンスに優れた1.5L直噴VTEC TURBOエンジンを採用しており、再加速時や高速走行時など、さまざまな走行状況に対応することが可能です。 安全性も高く、2021年9月に登場した11代目にあたるシビックでは、ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」も標準装備しています。 【総合評価】 シビックは、1972年から生産・販売を続ける乗用車で、これまで世界中で累計2,700万台の販売実績を持つ、ホンダを代表するクルマです。 その人気の通り、乗り心地も良く、ボディにはロー&ワイドかつロングホイールベースのプラットフォームを採用し、タイヤを四隅に配置しているため優れた直進安定性を獲得しています。また、室内空間も感じシートの座面は低く、セダンらしい着座姿勢となるように設計されており、高速走行時でも体の左右への揺れが少ない快適な座り心地が魅力です。 そんな魅力が多い、シビックのグレードはベーシックグレードの「LX」と上級グレードの「EX」の2種類に分かれています。シビックの場合、ベーシックグレードの「LX」であっても、2021年9月に登場した11代目にあたるシビックでは、ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されていることから、走りだけでなく、安全性も確保されている一台になります。
(投稿日:2023年02月25日) このレビューを見る
【千代佐(ちよすけ)】
【このクルマの良い点】 新型シビックハイブリッドの評価べた褒めで素晴らしいデキ。回るエンジンや電極のメーターがタコメーターしていてワクワク感はたまらない。走りよしで乗り心地もよくタイプアールのオートマ仕様と思えばハイブリッドはオールで満足できる車。 【総合評価】 新型シビックからZR−Vに乗り換えるとシビックのよさばかりが目立ちZR−V残念。SUV大ブームのなかもうふたひねりほしかった、残念。日本カーオブザイヤーで優勝できないのは非常に残念。ニッサンサクラとシビック、両車にアッパレ。
(投稿日:2022年12月25日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 日本カーオブザイヤー2位は素晴らしい。タイプRとハイブリッドの2台体制とはいえスポーツカー、エコなスポーツカーと言うことなし。ハイブリッドの爽快感と走りは快適なスポーツカー。シビックタイプゼットと呼んでいい究極のシビック。タイプアールは別格でもハイブリッドで走る楽しさが味わえる。ジャーナリストがべた褒めも乗れば納得。アクセル踏んだだけ返ってくる楽しさはストレスなく走れて爽快。やはり軽量が効いていて味付けもZR−Vとは違いシビックハイブリッドとの比較では乗れば一目瞭然。シビックが全然楽しい。ZR−Vもシビックの味付けができれば面白かったがコストがかかる? 【総合評価】 新型シビックの1500ガソリンターボからハイブリッドに乗り換える方々がいるのはやはりハイブリッドに乗ればわかる皮肉さ?普段乗りでも疲れず楽しめるハイブリッド。タイプアールのなんでもできる装備で満足する走りなら休日用で楽しさが味わえる。2台持ちでシビック一択、ライバルがいない。タイプアールの納期未定とハイブリッドも半年以上待ちとは実に残念。
(投稿日:2022年12月11日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 再度、新型シビックE−HEV試乗も感動。タイプRのイメージがあり乗り心地や静寂性もよく低くい割に運転しやすい。加速の演出とストレスがない走りは最高。ミニバンやSUVにはない魅力。内装の作りも上品で無駄がなく大人のシビック。実燃費も普通に乗れば都内でも20キロ前後は素晴らしい。 【総合評価】 タイプRのマニュアルで速く楽しめてかなりある設定で自己満足満載。E−HEVの走りもホンダらしい楽しめて多種多様にな走り。日本カーオブザイヤーの候補、上位にいきそうなできばえ。 ライバルがいない一択も魅力的。
(投稿日:2022年12月03日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 新型シビックハイブリッド、素晴らしい走りができて軽快。タイプRは別者でもハイブリッドのR版で加速から快適性、実燃費と乗り心地もよくガワもかっこよくそそる運転席などホンダの傑作作品。エクステリアデザインの流れるラインは超イケてる。 【総合評価】 ZR−Vと比較しても車重がハイブリッドで1トン500キロ切りと軽く明らかにシビックが楽しく爽快で快適。同じプラットホームで重さや足回りの変化で乗り味が違う。排気音の演出もシビックが聞いていて楽しく面白い感じ。目線の違いはあってもスポーツハイブリッドで楽しめる。 価格設定がシビックが若干高いが満足満載。特にブラックはオールブラックで超かっこいい。ヤバイかっこよさ。
(投稿日:2022年11月19日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 ブルーと赤バッチとオーバーフェンダーと低重心で超カッコいい。シフトもカチカチときまり排気音は最高。回せば伸びあるエンジン。 【総合評価】 サイドブレーキがないのは残念でもオールで素晴らしい傑作マシン。マニュアルの楽しさは別格で2シーターZと並ぶ国産最強車。
(投稿日:2022年11月05日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 ハイブリッドはオールで評価が高い。まわるハイブリッドエンジンと心地よい排気音、楽しい運転。纏まりあるエクステリアデザインで大人のシビック。 【総合評価】 タイプRのFFで330馬力と420Nのトルクはさすがホンダ。タイプRのマニュアルもホンダらしいがハイブリッドも2030年をクリアできるエンジンで別格。楽しめて5人乗れるスポーツシビック、SUVの次はセダンハッチバック?価格設定のみ賛否両論?
(投稿日:2022年11月02日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 タイプRの名に恥じない出来栄え。速さからターボの回るエンジンや扁平率30タイヤながらコツコツ感ない乗り味。コンホートやスポーツでも快適な乗り心地と排気音。黒色は超ヤバいかっこよさで赤のHマークやバケットシート、ブレンボのブレーキパットはそそる外観。 【総合評価】 ライバルが新型フェアレディZ、国産最強FFとFR、価格設定も被り悩みどころも納期が2年やら4年と未定は残念。中古価格の倍は? 乗れば虜になるタイプR、評論家のべた褒めも納得。素晴らしい名車、スポーツカー。
(投稿日:2022年10月30日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】
【このクルマの良い点】 2000ハイブリッドが1490キロの車重のシビックにはもて余るパワー。扁平率40のタイヤでも乗り心地はよくスポーツカーで乗り心地がいい車は快適。タイプRは別格でも普通に乗る分にはベストなシビック。実年費もよくオールで素晴らしい。 【総合評価】 1500ターボとは比較対象にならないくらいハイブリッドは別車。ホンダの名機2000ハイブリッドはやはり素晴らしい。
(投稿日:2022年10月10日) このレビューを見る
【ZZ五十鈴】