今時のスポーツカーを求めているのならば、買って損なし。
【所有期間や運転回数】 注文７ヵ月後に納車。慣らし中。 【このクルマの良い点】 実物のスタイル、マフラー音、剛性感、ハンドリング、パワー。 【このクルマの気になる点】 クラクション音とカップホルダー位置 ブレーキダスト。 【総合評価】 コンフォート機能、安全装備、リモートスマホ操作オプションなしで揃ってこの値段。コストパフォーマンス最高。
(投稿日：2020年06月04日) このレビューを見る
【jagaliko】
旧車なみのグラマラススタイルでＧＲスープラ、名車の証。
【所有期間や運転回数】 ディーラー 【このクルマの良い点】 旧車なみのグラマラスなスタイルで圧巻。流れるラインやオーラ、走りも感動的。丸みあるデザインは現在にない作成者の証。素晴らしい。 【このクルマの気になる点】 ガワ以外はＢＭＷ製でもスープラのイメージは変わらない。ＧＲのみのエンブレムでもよかったのでは？テールライトはひとひねりほしいが今後に期待。カタログカラーがマットカラーにしているのはヤリスぎ。セリカ並のコンパクトスープラがほしいが、８６では役不足でスタイル重視の車があれば。８６はヤマハとの共同でもよかったのでは？ 【総合評価】 スープラのスタイルで中身ＥＶで排気音を演出してもあり。やはり名車のスポーツカーは２シーターでかっこよくショートデッキは変わらない。
(投稿日：2020年05月04日) このレビューを見る
【時代の先駆車スズキ】
現行はＲやＺよりイケてるスープラ、ＲＺ−Ｒのデビューに期待。
【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 かっこよすぎで美しい。 ＲＺの特別仕様、３８７馬力でトルクは同じ。ブーストアップで４７馬力アップは凄い。価格アップでもやはりスポーツカー、パワーアップはエンドレス。ブルーの数少ない限定車は前奏曲？ 【このクルマの気になる点】 ＲＺ−Ｒではないのは残念。ＲＺ−Ｒで５００馬力狙い？ ４本出しマフラーや２０インチタイヤ、リアのスポイラーなどＲＺ−Ｒ用に残している感じ。３４０馬力でも軽いから３８７馬力以上になるとドライバーを選ぶ車になるが。 【総合評価】 国産スポーツカーでは、今一番イケてるマシン。スタイルはグラマラスで走れば楽しく、ワクワク感は素晴らしい。マフラー音や運転席から見るリアタイヤまわりのボリュームは感動。Ｒ３５の重たさがなく軽快に楽しめるＳＺ−Ｒが高評価でパワー競争は関係なくかっこよく、一番無難。トヨタ２０００ＧＴの再来に近くかなり実車はかっこいい。スープラとＲ３５、そしてＺにも勢揃いしてほしいが、今のＺではサミシスギ。
(投稿日：2020年05月01日) このレビューを見る
【ソリオ２００８】
今、日本を代表する世界に恥じないスポーツカー。
【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 かっこいい。 ポジションライトのラインは最高にかっこいいし、国産車もここまで来た感じ。共同開発でいいとこやね共有がされていて、スポーツカーに味がでている。 【このクルマの気になる点】 賛美両論のスタイルも馴染めばトヨタらしさはあるが、ＢＭＷのネームバリューがあってこそか？ 【総合評価】 国産にしては高価格な２シータースポーツカー。滅多に見れないが外見や走りはワクワク感の塊。 やはりオーラとひときわ目立つロングノーズとショートデッキは素晴らしい一台。ハイパワー、超高価格、壊れやすい輸入スポーツカーと違い、軽快で操れるＦＲスポーツカーの存在は大きい。
(投稿日：2020年04月29日) このレビューを見る
【時代の先駆車スズキ】
グラマラス。
【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 新型スープラの試乗車がほとんどないなか試乗できました。ＲＺはやはり軽量で乗りやすい。アクセルの反応はすばやくいい走り。ハイブリッド車が出回るなか化石燃料の古典派スープラは最高傑作。グラマラスなスタイルやボリューム感あるテールは超かっこいい。 【良い点】 走りや操ってる感じは現代にない楽しさ。 スープラらしさは素晴らしくある。 ロングノーズショートデッキのＦＲは貴重な存在。至る所に必要ないスポイラー着けるよりスープラの美のスタイルみたいに、なにも後付けしなくてもかっこいいスタイルができてデザイナーの品のよさがある。 【悪い点】 ＲＺとＳＺ−Ｒの選択は悩み所。 内装がゴージャス版もあれば？
(投稿日：2020年02月08日) このレビューを見る
【サウンド】
ジャガーから乗り換え
【所有期間または運転回数】 試乗で気に入りジャガークーペから乗り換える事にしました。 【総合評価】 修理費、維持費が年平均９０万円のジャガーから較べると期待ができそうです。 【良い点】 スタイル、ちょうど良い大きさ。 【悪い点】 クラクションの音
(投稿日：2019年11月17日) このレビューを見る
【greenrobot】
ピュアスポーツ
【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 ＳＺ−Ｒのスープラ、スポーツカーらしく２シーターでかっこいい。中間グレードの２０００ターボで１５００キロ切る車重は軽快でパワーもあり運転が楽しい。エクステリアデザインも実車は感動もの。リアのダッグテールや左右出しのマフラー、一番は迫力あるリアタイヤからのラインは相当かっこいい。ラインの処理も上手くデザインされていて完璧な作品に思えます。運転しやすくアクセル踏んだときの感動はスポーツカー全盛期みたいでワクワク感はたまらない。やはりスポーツカーの復活は車の醍醐味。 【良い点】 オールでオーラがあり完璧な作品。乗った瞬間に感動を与えるベストな見晴らし。運転席から見たドアミラーの見映えは最高なアングル。 トヨタスポーツカーの証。エンジンもスムーズに吹き上がりマフラー音や目線の低さはスポーツカーを操ってる感動が絶頂。街中でまったく走っていない新型スープラ、周りの目線や注目度は最高に興味津々でやはりすごい魅力的なスポーツカーはある。どのグレードも満足感は味わえそうな感じで選択肢はスープラのみな方々が多そう。ＺやＲＸ−７などライバル車種の低迷に巻返しを図ってもらいスポーツカー人気の復活を願います。 【悪い点】 内装のデザインは賛否両論みたいですが、トヨタらしい無駄なしでドライバー重視の計器配置もＢＭＷが入ってしまい少し残念。スポーツカーもショートノーズでパワーのみの車が多かった時代からのデビューで価値ある一台。Ｔバールーフやタルガドップもほしいが？トヨタ２０００ＧＴばりのオープンカーで００７のボンドカー候補もありそう。やはりセカンドカーやサードカーが多く趣味性の車だからマニア向けになっている？観賞用になりそうで価値が上がりそう。 直６のエンジン音も最高ですが直４もいけている感じで１００万円差もベストな価格設定？ＳＵＶ大人気からスポーツカー人気が復活しそうな予感で盛り上がればいい。
(投稿日：2019年07月15日) このレビューを見る
【ピュアな作品】