ポロ(フォルクスワーゲン)の中古車一覧

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沖縄のポロ(フォルクスワーゲン)の中古車が4台ヒットしました レビュー総合評価 フォルクスワーゲン ポロ 4.1 ★★ ★★ ★★ ★★ ☆ 185

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沖縄のポロ(フォルクスワーゲン)の中古車4台のうち 14台を表示

フォルクスワーゲン ポロ TSIコンフォートライン キャンディホワイト ブラックレザー調シートカバー 社外ナビ バックカメラ ETC 本土仕入れ

  • 複数画像
  • オンライン予約可
支払総額(税込)
78万円
車両本体価格(税込)
62万円
諸費用(税込)
16万円
  • 走行距離6.8万km
  • 年式2011(平成23)年
  • 修復歴修復歴無し
  • カラーキャンディホワイト
  • 車検2025(令和7)年7月
  • 法定整備:整備付
  • [保証付]:3ヶ月・走行無制限
M.I.Cオートサービス 宜野湾
住所:沖縄県宜野湾市大山1-14-2

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0078-6044-698926

フォルクスワーゲン ポロ クロスポロ ディープブラックパールエフェクト 社外ナビゲーション 17インチアルミホイール 禁煙車 本土仕入れ

  • 複数画像
  • オンライン予約可
支払総額(税込)
85万円
車両本体価格(税込)
70万円
諸費用(税込)
15万円
  • 走行距離5.8万km
  • 年式2011(平成23)年
  • 修復歴修復歴無し
  • カラーデープブラックパールブラック
  • 車検2024(令和6)年7月
  • 法定整備:整備付
  • [保証付]:3ヶ月・走行無制限
M.I.Cオートサービス 宜野湾
住所:沖縄県宜野湾市大山1-14-2

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フォルクスワーゲン ポロ GTI

  • 複数画像
支払総額(税込)
39.8万円
車両本体価格(税込)
33.9万円
諸費用(税込)
5.9万円
  • 走行距離8.9万km
  • 年式2006(平成18)年
  • 修復歴修復歴無し
  • カラーシルバー
  • 車検2024(令和6)年7月
  • 法定整備:整備付
  • 保証無
クラシックガレージルマン
住所:沖縄県宜野湾市大謝名2-3-3

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0078-6049-259026

フォルクスワーゲン ポロ TSIコンフォートライン

  • 複数画像
支払総額(税込)
102万円
車両本体価格(税込)
99万円
諸費用(税込)
3万円
  • 走行距離5.4万km
  • 年式2016(平成28)年
  • 修復歴修復歴無し
  • カラーレッド
  • 車検2025(令和7)年9月
  • 法定整備:整備無
  • [保証付]:1ヶ月・1000km
GT商会
住所:沖縄県中頭郡北中城村屋宜原165-4

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沖縄のポロ(フォルクスワーゲン)の中古車4台のうち 14台を表示

ポロのレビュー (全185件

  • 欧州基準のベストセラーコンパクト
    投稿者:つぶ兄さん
    個人総合評価:4.0 ★★ ★★ ★★ ★★ ☆
    【このクルマの良い点】 まずはアルファロメオで辣腕を振るったワルター・デ・シルバ監修の完成された丹精なデザインに尽きます。今ではAW型が誕生して旧モデルになりましたが未だ輝きは薄れてはいない。ゴルフ譲りのCZE型1.4L気筒休止エンジンも秀逸で街乗りで18km/L(高速では23km/L)を記録する経済性と25.5kg/mのトルクを生み出し、けっこうな加速力を提供してくれます。 【総合評価】 Bセグコンパクトのベンチマークにあって、走りに振ったブルーGTはGTI程のスパルタンさは要らないが1.2TSIでは物足りない向きにピッタリの車かと思います。国産コンパクトに比べるとスカットルが高く後席も狭いので窮屈な感じがしますが、囲まれ感が安心に感じられる人には向いていると思います。所謂ドイツ車特有のカッチリした感じは昔ほど感じませんがそれでも国産の緩いシャシとは別物の安定性を味わうと国産車の華奢な骨格が怖くカンジます。DSG(ツインクラッチトランスミッション)は評価の分かれる所かとは思います。比較的スムースに走れる環境下においては不満を感じる事は無いかと思いますが、渋滞やストップ&ゴーの多い所での使用が長いとトラブルを発生させるリスクがトルコンAT車よりも高い事は否めないのでそこは自分の使い方と要相談。あと、このブルーGTはダンパーとスプリングが専用品でかなり固めにセットされているので要試乗です。
  • 車について
    投稿者:Kosei
    個人総合評価:5.0 ★★ ★★ ★★ ★★ ★★
    【所有期間または運転回数】 少ない 【総合評価】 高い 【良い点】 車が思ったより、綺麗 【悪い点】 なし
  • 費用対効果を別にすれば、あらゆる面で素晴らしい車です。
    投稿者:シゲゾウ
    個人総合評価:3.6 ★★ ★★ ★★ ★ ☆
    【所有期間や運転回数】 2010年製7万キロ代の車両を2018年3月から2010年12月まで13万キロ代まで、毎日往復120キロ以上(市街地国道半分、高速道路半分)の通勤、及び休日は往復220キロ以上(箱根などの山岳路半分、高速道路半分)の私用に利用しました。 【このクルマの良い点】 多くの評論家の言う通り、高速安定性が良好です。国内の実質上限速度100キロは単なる通過点でしかなく、それを超えても問題なく加速し、音質などや操縦性の変化もあまり感じられません。どこまでも速度は上げられませんので試せませんが、国内では余裕の高速性能です。山岳路では安定性も充分で路面追従性もあり、接地感も感じられます。乗り心地は硬めで突き上げ感や路面振動もそれなりにありますが、感触は丸められており、不快感は抑えられています。エンジン振動も感じられません。ブレーキも良好で通常でABSが作動することはありません。降雨くらいなら車輪ロックなく安定してじわりと停止するということです。もちろん凍結路はABSが作動し、まっすぐ短距離で停止できました。この車は廉価版ですが、エアバッグがフル装備、ヒーテッドドアミラーやパンク予備警告灯が装備されており安全装備に手抜きがありません。また照明付きバニティーミラーが両席に装備されているなど、開発者に顧客の女性の意見を反映する仕組みが感じられ、社会的な良識も現れています。安全性能や男女平等など、社会的な意識の高さが存分に表れた良品です。 【このクルマの気になる点】 良識的な操縦性を持った車両ですが一定のカーブを走行中、ハンドルに数秒おきに中央に戻そうとする反力が断続的にかかります。せっかくの良い操縦性を失わせる特徴です。この車両は日本国内でもかなり普及しており、その品質問題の多くは解決済との予測を立て、入手しましたが、残念ながらそうではありませんでした。(1)9万キロ程度でプラグコードが焼き切れ、過大な振動と力不足を発生させました。プラグコードの焼き切れは35年前に知人のシトロエンGSで見ただけです。(2)入手直後より天井内張の剥離が始まり、1年ほどで全面が剥離し垂れました。走行には支障ないので、放置しましたが運転中に頭頂部に布が触れるので、気分の良いものではありません。(3)入手後、8万キロ程度からエンジン始動直後に数秒のガラガラ異常音が発生、すぐに収まるのですがこれはディーラーにて、タイミングチェーンの伸びとの指摘でした。その後、13万キロで交差点でエンジン停止。10回クランキング後、エンジン始動できたので懇意の修理屋に行きましたが、エンジン破損があるとのこと。多額の修理費用との効果を比較し、廃車を決断した次第です。 【総合評価】 素晴らしい外観デザインと7速dctの効果に驚嘆し満足して利用していましたが、動かなくなるのでは車ではありません。多くの方は新車や低走行の車両を入手し数年、数万キロで手放しているのですが、車の真価は10万キロ以上、十数年あらゆる環境て乗ってその総費用を合算してこそわかります。まず、上記の(3)ですが、これはエンジンオイルの品位も原因に当たります。説明書によると指定オイルを2万キロ毎に交換し、頻繁な交換は環境に悪いのであえて制止するような書き方でした。これでは不安なので、1万キロから1万5千キロ以内で交換しましたが、これでも足りなかった可能性もあります。これらの輸入車を健全に維持するには、上記(3)ではオイルは高品位品をかなり頻繁に交換する。(2)については駐車は日陰や屋根付きを選ぶ。(1)については部品はすべてさっさと交換。それでも故障が無いかはわかりません。つまり費用対効果は悪いということです。今回は輸入車の実用度に期待して入手しましたが、あえなく挫折した次第です。今はあえてヴィッツを使用していますが、高速走行等に劣る面はありますがその他に大きな差異はなく、良好な面もあるのです。
  • 寡黙な執事
    投稿者:おぢちゃん
    個人総合評価:3.7 ★★ ★★ ★★ ★ ☆
    【所有期間や運転回数】 所有期間は6年になります。主に妻の車として使用しておりますが燃費が良いので2人までの遠乗りには専らポロを使ってます。 【このクルマの良い点】 ワルター・デ・シルバが主幹だった頃のスマートな造形がまず筆頭です。当時のVWのラインナップの中で一番スタイルが良く現行モデルが出ても正直羨ましく思う事もない。ここ10年来のカーデザインの中でも秀逸なモノです。 あと気筒休止のあるエンジンでパワーと燃費を両立している点が高評価。高速域での加速は所詮1.4Lダウンサイジングターボなので期待出来ませんが街中では25.5kgのトルクがキビキビした走りの根幹を支えています。街乗りでも18km/Lを記録する事もありますし高速をノンビリ走ると23km/L超えも割と簡単に出ます。これはこの車の美点です。 【このクルマの気になる点】 サスペンションのセッテイングがGT名乗っているから硬けりゃ良い的な旧態依然な古臭い考えで正直これではダメですね。しなやかに動く社外品に速攻交換しました。今時のスポーティは乗り心地も犠牲にはしてないのでここはダメです。 【総合評価】 良くも悪くもドイツの優等生的な車なので、自分がメインで乗っているイタ車のような面白味や高揚感は得るべくも無いのですが良く出来た飽きの来ない車でもありますね。

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