増税のタイミングと対象の車種一覧

  1. 増税のタイミングと対象の車種一覧
自動車税がアップします

古い車は自動車税が上がる? 増税のタイミングと対象の車種一覧

毎年納税している「自動車税(軽自動車税)」と車検時に納税する「自動車重量税」のどちらか、または両方が増税になります。
お車の年式によって金額が変わりますので、長く同じ自動車を運転している方、中古車を購入した方、ナンバープレートがついたクラシックカーをお持ちの方は一度車検証の「初年度登録」を確認しましょう。

増税はいつから? 対象は?

下記の項目に1つでも当てはまった方は2016年のお支払いから増税の対象です。

  • ・平成27年4月1日以降に新規登録した新車を所有している
  • ・平成14年以前に新規登録されたガソリン車、またはLPG車を所有している
  • ・平成17年以前に新規登録されたディーゼル車を所有している
※ バス・一般けん引車・電気自動車・メタノール自動車など、一部車両は重課対象外です。

なぜ増税になるの?

軽自動車税の引き上げの理由は、「普通自動車と軽自動車との税負担の差を縮小する」ことが主な理由として考えられます。というのも、これまでの軽自動車は、性能は低いものの小さくて普通車と比べると比較的安価で取得でき、さらに自動二輪車に近い分類だったため、税負担も安く設定されていました。
しかし、最近の軽自動車は普通自動車とあまり変わらない性能が多いです。
環境面への配慮・燃費の良さという点において向上が著しく、軽自動車だからといって税負担を優遇することは難しくなってきたことも税負担の差を縮小する要因となったようです。

また、一部自動車税の引き上げは「グリーン化特例(自動車税・軽自動車税)」の重課にあたります。
重課の理由は「一定年数を経過した車両の環境への影響を負担してもらうため」。

簡単にまとめると

「古い車は環境に悪いので、性能、環境にも良いエコカーに乗り換えて欲しい」

どのくらい増税になるの?

軽自動車は毎年の納税額が新車が7,200円から10,800円へ、13年以上経過した車両は12,900円への増税です。
普通自動車は排気量により異なります。

※軽自動車は地域により納税額が変動します。詳しくは各自治体へお問い合わせください。

自動車税(自家用車)

排気量 13年以内 13年以上
軽自動車 7,200円 12,900円
1.0L 以下 29,500円 33,900円
1.0L 超から1.5L 以下 34,500円 39,600円
1.5L 超から2.0L 以下 39,500円 45,400円
2.0L 超から2.5L 以下 45,000円 51,700円
2.5L 超から3.0L 以下 51,000円 58,600円
3.0L 超から3.5L 以下 58,000円 66,700円
3.5L 超から4.0L 以下 66,500円 76,400円
4.0L 超から4.5L 以下 76,500円 87,900円
4.5L 超から6.0L 以下 88,000円 101,200円
6.0L 超 111,000円 127,600円

自動車重量税(自家用車・車検2年)

車両重量 13年以内 13年以上
0.5トン以下 8,200円 10,000円
〜1トン 16,400円 20,000円
〜1.5トン 24,600円 30,000円
〜2トン 32,800円 40,000円
〜2.5トン 41,000円 50,000円
〜3トン 49,200円 60,000円

増税対策に最適な車は?

これから増税対策となると、3月31日までに車両登録をしなければなりません。
4月1日以降の購入・登録になると、現在所有している車両で計算された「自動車納税証明書」が届きます。軽自動車は納税後に買い替えをしても還付金はありません…
納税前に買い換えてしまいましょう!
※購入の際は3月中に納車可能か販売店に確認をしましょう。

高年式・人気の軽自動車を探す!

普通自動車なら納税後に車両を新たに購入・現在所有車両の登録抹消すると、納付額から月割りした金額から還付金が戻ってきます。ちょっとうれしいですね!
さらに、プリウスなどのエコカーを購入すると中古車でもエコカー減税の対象になることもあります。※
購入の際はモデルチェンジした車種に狙いを絞りましょう。性能面での差はほとんどありませんが、型落ちした以前のモデルなら価格がグンっと安くなります!
この機会を利用して賢く快適なカーライフを送りましょう!
※中古車でエコカー減税の対象になるためには条件があります

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